令和3年1月13日新型コロナウイルス 直近の感染状況の評価等 参考資料1 感染症対策アドバイザリーボード資料 <感染状況について> ・ 全国の新規感染者数は、首都圏(1都3県)、特に東京での急速な増加に伴い、年末から増加傾向が強まり、過去最多の 水準の更新が続いている。また、年明けから、中京圏、関西圏、さらに、北関東、九州でも同様に新規感染者が急増した。 実効再生産数:全国的には1を上回る水準が続いている (12月27日時点)。東京等首都圏、大阪、福岡などで1週間平均で1を超える水準と なっている(12月27日時点)。 ・ 入院者数、重症者数、死亡者数の増加傾向も継続。急増している新規感染者数の増加は若年層(30代以下)が多い。 ・ 対応を続けている保健所や医療機関の職員はすでに相当に疲弊している。急速に感染者数が増加している自治体では、 入院調整が困難となったり、高齢者施設等の中で入院を待機せざるを得ない例も増えてきている。新型コロナの診療と通 常の医療との両立が困難な状況が拡大しつつあり、新規感染者数の増加に伴い、通常であれば受診できる医療を受ける ことができない事態も生じ始めている。また、自治体におけるデータ入力等への負荷も増している。 ・ 英国、南アフリカで増加がみられる新規変異株は、世界各地で検出されている。国内では、海外渡航歴のある症例又はそ の接触者からのみ検出されている。従来株と比較して感染性が高い可能性を鑑みると、国内で持続的に感染した場合に は、現状より急速に拡大するリスクがある。これらの変異株と共通する変異を一部に有する新たな変異株が、ブラジルから の帰国者から検出。感染性、病原性等について現時点では判断は困難。 【感染拡大地域の動向】 ①北海道 新規感染者数は減少傾向が続いていたが、足下では増加に転じている。病院・施設内の感染が継続して発生。旭川市の医療機関 および福祉施設内の集団感染はほぼ収束。 ②首都圏 東京都では、新規感染者数の増加が継続し、直近の一週間では10万人あたり90人弱となっている。医療提供体制も非常に厳しい状 況が継続。救急対応にも影響が出ている。保健所での入院等の調整はさらに厳しさが増している。感染経路は不明者が多いが飲食の場 を中心とした感染の拡大が推定される。首都圏全体でも、埼玉、神奈川、千葉でも新規感染者数の増加が継続しており、医療提供体制が 厳しい状況。1都3県の増加に伴い、隣接する栃木においても新規陽性者が急増し、直近の一週間では10万人あたり40人を超え、医療提 供体制も厳しい状況となっている。 ③関西圏 大阪では、新規感染者数が漸減していたが、年明けから急速な増加に転じ、直近の一週間では10万人あたり40人を超えている。年 初では、30代までの若年層の感染が目立っている。医療提供体制の厳しい状況が継続。保健所での入院調整も厳しさが増している。兵庫、 京都でも感染が急速に拡大し、人口10万にあたり30人を超え、医療提供体制が厳しい状況。滋賀、奈良でも新規感染者数の増加傾向が 継続。 ④中京圏 愛知では、新規感染者数が高止まりであったが、年明けから急速な増加に転じ、直近の一週間では、10万人あたり30人を弱となって いる。医療提供体制の厳しい状況が継続。保健所での入院調整も厳しさが増している。岐阜でも新規感染者数が急増。医療提供体制が 厳しい状況。 ⑤九州 福岡では、新規感染者数が急速に増加。直近の一週間では、10万人あたり40人を超えている。医療提供体制の厳しさが増している。 佐賀、長崎、熊本、宮崎でも新規感染者数が増加。 ⑥上記以外の地域 宮城、茨城、群馬、山梨、長野、静岡、岡山、広島、沖縄でも、新たな感染拡大や再拡大、多数の新規感染者数の発生の 1 継続の動きが見られ、直近一週間で10万人あたり15人を超えている。 直近の感染状況の評価等 <感染状況の分析> • 東京など大都市圏を中心とする昨年末の感染拡大については、職場の宴会や、若者の飲食をする場面、が主な感染拡大 の要因となり、これが、職場や家庭内の感染に繋がったと考えられる。今後さらに高齢者への感染拡大が懸念される。一 方、年明けからの全国的な急速な感染者数の増加は、帰省による親戚との会食などが要因の一つと考えられるが、引き続 き検討の必要がある。 • こうした東京での感染拡大は、周辺自治体にも波及し、埼玉、千葉、神奈川とともに首都圏では、年明け以降も新規感染者 の増加が継続し、過去最高水準となっている。直近1週間の新規感染者数は、東京都だけで全国の3割弱を占め、1都3 県で1/2強を占めている。こうした動きは、京都、大阪、兵庫の関西圏、愛知、岐阜の中京圏、福岡の九州でも同様となって おり、これらの都道府県で新規感染者数の8割弱を占めている。大都市圏の感染拡大は、最近の地方における感染の発 生にも影響していると考えられ、大都市における感染を早急に抑制しなければ、地方での感染を抑えることも困難になる。 <必要な対策> • 東京をはじめとする首都圏では1月7日に緊急事態宣言が発出された。首都圏だけでなく、関西圏、中京圏でも感染が急速 に拡大。医療提供体制や公衆衛生体制の厳しい状況が続いていることに加え、地方での感染拡大の波及をおさえるため に、こうした大都市圏において、早急に感染を減少させるための効果的な対策の実施が求められる。また、首都圏に隣接 する栃木、及び福岡において感染が急速に拡大しており、適切に対策を実施することが必要と考えられる。 • 感染拡大が続き、医療提供体制、公衆衛生体制は非常に厳しい状況となっており、速やかに新規感染者数を減少させるこ とが必要。併せて、現下の医療提供体制が非常に厳しく、こうした状況が続くことも想定される中で、昨年末にとりまとめら れ、支援内容も拡充された「医療提供体制パッケージ」も活用し、必要な体制を確保することが必要。 • 感染拡大の抑制には、飲食店の営業時短やイベントの制限に加え、市民の皆様の協力が不可欠である。不要不急の外出 の自粛や感染につながりやすい形での飲食の自粛は、感染防止のためには20時以前であっても重要である。また、テレ ワークの実施など接触機会の削減が重要である。そのためのメッセージを国・自治体等が一体感を持って発信することが 必要。 • 緊急事態措置による効果を、新規感染者数、実効再生産数、医療体制への負荷などで分析・評価し、それに基づき継続的 に対策の在り方を検討するとともに、解除後も直ちに急速な再増加につなげないことが重要。 • さらに、国内の厳しい感染状況の中で、検疫全体の強化を行うとともに、英国等で見られる変異株の流入による感染拡大 を防ぐことが必要である。引き続き、変異株の監視を行うとともに、感染者が見つかった場合の積極的疫学調査の実施が 求められる。また、ブラジルからの入国者から発見された変異株も含め、個人の基本的な感染予防策は、従来と同様に、3 密の回避、マスクの着用、手洗いなどが推奨される。 22 直近の感染状況等 〇新規感染者数の動向(対人口10万人(人)) 〇検査体制の動向(検査数、陽性者割合) ・新規感染者数は、過去最多の水準が続いており、引き続き最大限の ・直近の検査件数に対する陽性者の割合は11.0%であり、過去最高の 警戒が必要な状況。 水準となっている。 ※ これまでの過去最高は緊急事態宣言時(4/6~4/12)の8.8%。7,8 月の感染者増加時では、7/27~8/2に6.7%であった。 12/23~12/29 12/30~1/5 1/6~1/12 12/14~12/20 12/21~12/27 12/28~1/3 全国 18.70人(23,592人)↑ 20.61人(25,998人)↑ 35.39人(44,645人)↑ 314,999件↑ 5.9%↓ 350,698件↑ 6.3%↑ 216,103件↓11.0%↑ 東京 39.61人(5,514人)↑ 49.25人(6,856人)↑ 88.94人(12,381人)↑ 65,182件↑ 6.5%↑ 75,882件↑ 6.8%↑ 42,661件↓14.1%↑ 神奈川 31.06人(2,857人)↑ 35.53人(3,268人)↑ 59.11人(5,437人)↑ 26,911件↑ 6.7%↑ 28,141件↑ 9.5%↑ 18,588件↓15.9%↑ 愛知 21.35人(1,612人)↑ 19.78人(1,494人)↓ 29.59人(2,235人)↑ 14,305件↑10.0%↑ 17,075件↑ 9.0%↓ 10,418件↓13.7%↑ 大阪 21.33人(1,879人)↓ 23.53人(2,073人)↑ 43.75人(3,854人)↑ 26,617件↑ 7.9%↓ 28,136件↑ 6.7%↓ 18,482件↓10.0%↑ 北海道 14.50人 (761人) ↓ 13.62人 (715人) ↓ 21.71人(1,140人)↑ 16,224件↓ 5.3%↓ 18,545件↑ 4.1%↓ 13,830件↓ 5.2%↑ 福岡 20.32人(1,037人)↑ 21.16人(1,080人)↑ 40.99人(2,092人)↑ 14,746件↑ 5.1%↑ 14,771件↑ 6.3%↑ 10,296件↓10.3%↑ 沖縄 17.14人 (249人) ↑ 19.34人 (281人) ↑ 29.73人 (432人) ↑ 3,706件↑ 4.5%↓ 4,719件↑ 4.9%↑ 4,239件↓ 5.9%↑ 〇入院患者数の動向(入院者数(対受入確保病床数) 〇重症者数の動向(入院者数(対受入確保病床数) ・入院患者数は増加が続いている。受入確保病床に対する割合も上昇して ・入院患者数同様、増加が続いている。受入確保病床に対する割合も おり、各地で高水準となっている。 上昇が続き、各地高水準となっている。 12/23 12/30 1/6 12/23 12/30 1/6 全国 10,470人(38.1%) ↑ 11,585人(42.1%) ↑ 13,082人(47.3%) ↑ 1,017人(28.1%) ↑ 1,106人(30.6%) ↑ 1,224人(34.2%) ↑ 東京 2,148人(53.7%) ↑ 2,457人(61.4%) ↑ 3,123人(78.1%) ↑ 343人(68.6%) ↑ 379人(75.8%) ↑ 437人(87.4%) ↑ 神奈川 537人(27.7%) ↑ 550人(28.4%) ↑ 673人(34.7%) ↑ 57人(28.5%) ↑ 59人(29.5%) ↑ 79人(39.5%) ↑ 愛知 518人(55.5%) ↑ 593人(63.5%) ↑ 649人(58.9%) ↑ 39人(37.9%) ↑ 39人(37.9%) → 38人(36.9%) ↓ 大阪 1,031人(66.9%) ↑ 1,040人(66.0%) ↑ 1,040人(66.2%) → 256人(64.5%) ↑ 259人(65.2%) ↑ 257人(64.7%) ↓ 北海道 926人(51.1%) ↓ 817人(45.1%) ↓ 835人(46.1%) ↑ 31人(17.0%) ↓ 22人(12.1%) ↓ 23人(12.6%) ↑ 福岡 237人(43.0%) ↑ 351人(60.9%) ↑ 392人(65.3%) ↑ 12人(11.5%) → 16人(15.2%) ↑ 22人(20.0%) ↑ 沖縄 142人(30.3%) ↓ 153人(32.6%) ↑ 175人(37.3%) ↑ 15人(28.3%) ↓ 20人(37.7%) ↑ 17人(32.1%) ↓ ※ 「入院患者数の動向」は、厚生労働省「新型コロナウイルス感染症患者の療養状況、病床数等に関する調査」による。この調査では、記載日の0時時点で調査・公表している。 3 重症者数については、8月14日公表分以前とは対象者の基準が異なる。↑は前週と比べ増加、↓は減少、→は同水準を意味する。 参考資料2 都道府県の医療提供体制等の状況(医療提供体制・監視体制・感染の状況) 【 医療提供体制 】 【監視体制】 【 感染の状況 】 A B C D E F G H I J ①病床のひっ迫具合 全入院者 重症患者 ③陽性者数/ ⑥感染経路 ④直近1週間の陽性者 ⑤直近1週間 人口 ②療養者数 PCR検査件数 不明な者の 確保病床 確保想定 数 とその前1週間の比 確保想定 (最近1週間) 割合 確保病床 使用率 使用率 病床使用率 病床使用率 【重症患者】 【重症患者】 時点 2019.10 1/11 1/11 1/11 1/11 1/5 ~1/3(1W) ~1/11(1W) ~1/1(1W) 対人口10万人 対人口10万人 単位 千人 %(前週差) %(前週差) %(前週差) %(前週差) %(前週差) (前週差) %(前週差) (前週差) (前週差) ステージⅢの指標 25% 20% 25% 20% 15 10% 15 1 50% ステージⅣの指標 50% 50% 25 10% 25 1 50% 栃木県 1,934 49.5% (▲0.3) 49.5% (▲0.3) 34.8% (+15.2) 34.8% (+15.2) 34.6 (+14.8) 17.1% (+11.1) 45.76 (+21.7) 1.90 (▲0.15) 48.2% (▲2.3) 岐阜県 1,987 61.9% (+13.1) 61.9% (+13.1) 31.4% (+9.8) 31.4% (+9.8) 33.1 (+9.2) 16.0% (+8.7) 29.84 (+8.4) 1.39 (+0.06) 30.0% (▲7.1) 愛知県 7,552 63.2% (▲0.3) 63.2% (▲0.3) 47.6% (+9.7) 40.5% (+8.3) 33.2 (+2.0) 13.7% (+4.7) 31.46 (+12.2) 1.63 (+0.70) 36.9% (▲6.3) 京都府 2,583 33.8% (▲3.1) 32.4% (▲2.9) 31.4% (▲1.2) 31.4% (▲1.2) 44.0 (+4.1) 11.2% (+3.8) 35.81 (+11.0) 1.45 (+0.51) 39.3% (▲2.3) 大阪府 8,809 70.8% (+4.8) 69.2% (+4.8) 66.8% (+1.5) 66.8% (+1.5) 47.3 (+9.3) 10.0% (+3.3) 43.98 (+21.5) 1.96 (+0.89) 56.2% (+4.5) 兵庫県 5,466 75.7% (+8.3) 75.7% (+8.3) 59.5% (+21.6) 57.5% (+20.8) 19.0 (▲2.2) 21.2% (+10.0) 32.86 (+14.2) 1.76 (+0.91) 64.4% (+15.0) 福岡県 5,104 78.2% (+17.2) 61.7% (+15.5) 14.7% (▲0.6) 14.7% (+0.1) 34.5 (+7.9) 10.3% (+4.0) 40.75 (+20.3) 1.99 (+0.92) 48.1% (+0.2) 埼玉県 7,350 73.0% (+9.4) 66.1% (+10.2) 51.1% (+9.6) 33.5% (+6.5) 47.2 (+7.1) 13.9% (+7.4) 40.79 (+16.9) 1.71 (+0.63) 43.0% (+3.6) 千葉県 6,259 53.2% (+10.9) 50.8% (+10.3) 33.0% (+16.0) 17.2% (+8.3) 45.5 (+15.2) 20.5% (+13.3) 42.80 (+19.0) 1.80 (+0.58) 57.4% (+5.2) 東京都 13,921 83.9% (+22.5) 83.9% (+22.5) 87.4% (+11.6) 87.4% (+11.6) 89.3 (+30.1) 14.1% (+7.4) 91.15 (+44.9) 1.97 (+0.74) 67.0% (+5.3) 神奈川県 9,198 42.8% (+14.4) 42.8% (+14.4) 51.0% (+21.5) 51.0% (+21.5) 37.5 (+5.1) 15.9% (+6.5) 56.02 (+23.0) 1.69 (+0.61) 58.7% (+1.9) ※:人口推計 第4表 都道府県,男女別人口及び人口性比-総人口,日本人人口(2019年10月1日現在) ※:人口推計 第4表 都道府県,男女別人口及び人口性比-総人口,日本人人口(2019年10月1日現在) ※:療養者数は、厚生労働省「新型コロナウイルス感染症患者の療養状況等及び入院患者受入病床数等に関する調査」による。 ※:陽性者数は、感染症法に基づく陽性者数の累積(各都道府県の発表日ベース)を記載。自治体に確認を得てない暫定値であることに留意。 確保想定病床使用率は、同調査における「最終フェーズにおける即応病床(計画)数」を用いて計算し、 ※:PCR検査件数は、厚生労働省において把握した、地方衛生研究所・保健所、民間検査会社、大学等及び医療機関における検査件数の合計値。 確保病床数が確保想定病床数を超える場合には、確保想定病床数は確保病床数と同数として計算している。 ※:各数値は、資料掲載時点において把握している最新の値としている。掲載時以降に数値が更新されることにより、前週差が前週公表の値との差と一致しない場合がある。 ※:重症者数は、集中治療室(ICU)等での管理、人工呼吸器管理又は体外式心肺補助(ECMO)による管理が必要な患者数。 ※:⑤と⑥について、分母が0の場合は、「-」と記載している。 ※:確保病床使用率及び確保想定病床使用率は、厚生労働省「新型コロナウイルス感染症患者の療養状況等及び入院患者受入病床数等に関する調査」及び ※:2020年12月18日以降に新たに厚生労働省が公表している岡山県のアンリンク割合については、 厚生労働省で把握した2021年1月11日時点の数値を用いている。 木曜日から水曜日までの新規感染者について翌週に報告されたものであり、他の都道府県と対象の期間が異なる点に留意。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ( 鹿 和 神 : : : : : : : : 沖 宮 大 熊 長 佐 福 高 愛 香 徳 山 広 岡 島 鳥 奈 兵 大 京 滋 三 愛 静 岐 長 山 福 石 富 新 東 千 埼 群 栃 茨 福 山 秋 宮 岩 青 北 木 2 8 東 各 重 入 同 入 累 人 全 児 歌 奈 単 時 1 0 / 縄 崎 分 本 崎 賀 岡 知 媛 川 島 口 島 山 根 取 良 庫 阪 都 賀 重 知 岡 阜 野 梨 井 川 山 潟 京 葉 玉 馬 木 城 島 形 田 城 手 森 海 曜 2 2 京 数 症 院 調 院 積 口 国 島 山 川 位 点 日 0 1 都 値 者 確 査 患 陽 推 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 府 府 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 都 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 道 ) 年 公 県 県 県 か 、 は 数 定 で 者 性 計 ら 12 表 滋 、 は 数 は ・ 者 感 水曜日 月18日 分からは 賀県、 資料掲 、集中 は、一 、記載 入院確 数は、 第4表 126 1, 1, 1, 1, 1, 1, 8 5, 6 1, 9 7 1, 2, 1, 6 5 9 1, 5, 8, 2, 1, 1, 7, 3, 1, 2, 8 7 1, 1, 2, 9, 13 6, 7, 1, 1, 2, 1, 1, 9 2, 1, 1, 5, 千 201 人 染の ま 、 京 載 治 両 日 定 感 , 4 6 0 1 7 3 1 1 9 3 5 2 3 8 8 7 5 2 3 4 8 5 4 7 5 6 9 0 1 6 1 0 2 1 ,9 2 3 9 9 8 8 0 6 3 2 2 2 人 9 口 A で 以 国 都 時 療 日 の 数 染 都 16 53 02 73 35 48 27 5 04 8 39 6 8 58 04 90 4 6 5 30 66 09 83 14 81 52 44 87 49 1 8 38 44 23 98 2 59 50 42 34 60 46 78 6 06 27 46 50 .1 状 の 降 の 府 点 室 中 翌 、 症 道 7 1 0 新 に 規感 新た 基準に 、福岡 におい (IC に入院 日 00 重症者 法に基 府県 ~ 累 直 況( 染 に厚 則 県 て U) す :0 数 づ , 4 2 1 3 2 5 1 2 2 1 1 積 近 者について 生労働省 って、集中 及び沖縄 把握してい 等での管 ること及び 0時点とし 及び宿泊 く陽性者 男女別人 5,027 458 188 449 108 522 299 108 ,080 45 196 126 29 110 541 386 13 36 116 258 ,796 ,874 925 273 247 ,376 591 593 422 150 39 114 127 107 ,153 2,689 ,679 ,998 459 885 615 245 23 25 391 38 51 ,074 人 /11(1W 陽性者 1週 B 疫学的 翌週 が公 治療 県の る最 理、 入院 てとり 患者 数の 口及 ) 数 間 状 重 新 人 ま 累 び に 表 室 先 数 報 し ( 症 の 工 が とめ ( 積 人 対 況 者 値 呼 ( 口 B 告 て I 確 て G ~ さ い CU 数 とし 吸 定 い 列 各 性 1 / 人 ) れた る岡 )等 につ てい 器管 して る。 ~L 都道 比- 35 31 11 41 9. 29 22 13 40 6. 14 13 3. 8. 19 20 1. 6. 12 19 32 43 35 19 13 31 16 29 20 18 5. 10 12 4. 56 91 42 40 23 45 21 13 2. 2. 16 3. 4. 20 /1 (A 口 ものであり 山県のア での管理 いては、こ る。掲載 理又は体 いる者の 列)は、 府県の発 総人口, .69 .52 .74 .85 52 .86 .53 .25 .75 45 .64 .18 98 10 .29 .42 93 47 .54 .40 .86 .98 .81 .31 .87 .46 .22 .84 .60 .50 08 .02 .16 81 .02 .15 .80 .79 .64 .76 .50 .27 13 59 .96 10 09 .46 1(1W) /100 10万人 C ン 数 厚 ) 、 れ 時 表 他の リンク が必 まで 以降 外式 。 生労 日 日本 都 割 要 都 心 ベ 人 累 そ 働 に ー 道 合 な 府 数 肺 省 ス 人 ~ 積 の 府 に 患 県 値 補 「 ) 口 2 1 1 1 1 3 6 1 1 1 前 県と つい 者も 独自 が更 助( 新型 を記 (2 46 26 87 15 91 24 17 50 04 55 62 27 6 72 52 18 10 28 63 21 01 98 64 19 10 45 24 42 13 68 12 79 43 67 04 43 49 75 25 46 25 11 33 23 17 15 78 72 人 /4( 陽性 1 D 対象 ては、 含めた の基 新さ ECM コロナ 載。 019 72 6 2 3 3 4 7 8 6 9 1 0 6 2 6 1 6 1 1 4 0 6 6 5 4 2 1 3 1W 者 週 の 数 準 れ O ウ 自 年 ) 数 間 期 値 に る ) イ 治 10 間 が 則 こと に ルス 体 月 そ が異 報 って によ よる 感 に確 1 の 直 告 日 な 報 り 管 染 認 ( 前 る さ 告 、 理 症 現 近 点 れ さ 前 が 患 を得 在 1 1 2 2 1 2 1 2 1 0 3 4 4 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 2 1 3 2 3 1 2 1 1 1 1 1 1 1 2 2 0 1 2 2 0 1 B 1 1 に留 ている れた 週の 必要 者の てな ) .83 .72 .16 .95 .19 .15 .73 .16 .99 .82 .16 .67 .83 .53 .03 .05 .30 .29 .84 .19 .76 .96 .45 .39 .42 .63 .45 .39 .22 .21 .25 .44 .95 .60 .69 .97 .80 .71 .79 .90 .42 .19 .70 .09 .29 .53 .65 .49 /D 週 週 E 数 値 間 意 。 な 療 い ) 間 値 が 。 患 養 暫 の を 前 と 定 掲 週 者 状 比 値 数 況 載 公 で 。 等 し 表 あ ( て 及 の る 感 い ア 値 び こ ~ な た 入 と ン 染 が と に 1 者 一 院 5 5 1 1 1 3 2 4 3 2 1 2 2 4 3 1 1 2 3 6 5 3 2 2 3 3 3 2 3 4 5 1 5 6 5 4 3 4 3 2 1 1 3 2 1 2 リ 、 留 9 0 / 経 致 患 1 8 9 1 8 1 3 8 1 4 1 5 0 4 5 1 1 1 8 4 6 9 5 4 7 8 0 5 8 0 9 8 9 7 7 3 4 8 0 7 3 7 0 2 8 5 人 1 ン の 意 % % F し 者 。 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % (1 ク 割 路 な 受 W 割 不 い 合 場 入 ) 合 明 病 合 ) 床 が あ 数 る 等 入 ( 入 。 1 に 1 3 院 2 関 3 1 2 1 3 1 2 1 2 5 2 1 1 6 1 3 1 1 6 5 8 1 1 1 2 8 院 , , す , 7 8 6 8 1 5 4 9 5 5 3 2 0 9 4 2 7 9 3 3 0 4 9 7 4 5 2 3 8 1 2 5 7 7 1 3 2 8 5 6 2 5 1 8 4 3 3 人 1 確 0 0 3 7 1 4 3 5 2 2 3 8 1 8 5 1 5 7 2 8 9 / 患 G ) る 4 2 5 3 4 2 3 4 2 4 0 9 2 1 9 5 5 7 8 3 1 6 0 5 2 0 5 5 8 調 0 3 定 者 2 ① 査 数 ・ 」 に 医 よ る 1 重 療 。 2 4 , 症 2 1 1 2 1 1 5 2 1 3 1 7 2 7 1 2 1 う 2 7 2 2 4 2 9 1 2 5 4 1 0 3 4 9 1 1 2 0 4 5 6 2 5 8 6 2 3 2 0 6 2 0 9 3 2 0 0 9 8 8 5 0 5 4 2 3 人 / 者 ち H 提 7 7 5 4 供 数 体 入 入 1 制 1 2 院 1 1 1 1 3 3 1 2 5 2 1 1 5 1 3 1 5 4 7 1 1 1 1 8 1 院 , , , 6 2 6 2 8 4 3 9 3 4 2 0 9 5 1 2 7 4 7 1 9 5 3 2 ( 5 7 3 5 5 0 3 4 0 6 4 4 9 8 0 0 5 8 8 8 5 1 5 1 人 確 5 6 8 1 1 6 1 7 6 2 3 7 1 6 7 9 5 8 8 1 6 4 / 患 I 4 5 3 9 7 1 5 3 8 9 5 4 5 3 0 5 1 0 5 2 5 8 9 6 7 2 8 定 療 0 7 9 者 5 数 ・ 養 状 重 1 1 , 2 3 症 況 1 2 1 1 1 4 2 3 1 5 1 5 1 2 2 う 2 0 3 7 5 0 9 3 0 0 3 8 1 0 2 5 7 4 9 3 3 1 7 2 0 7 9 7 7 6 0 3 3 2 人 0 0 6 9 4 4 8 9 1 9 6 4 0 2 / 者 ち J 9 9 2 ) 6 9 数 5 1 4 2 1 2 6 2 1 4 9 2 2 1 1 1 2 ,7 1 5 9 4 6 8 3 9 2 3 1 0 2 8 4 0 0 0 1 8 7 7 7 2 3 6 3 5 2 0 1 5 2 2 2 1 6 2 4 1 1 0 2 0 2 4 4 人 1 宿 参 4 3 2 5 8 0 0 0 6 6 9 9 6 7 7 1 0 8 2 5 0 0 / K 1 1 0 4 7 2 3 2 4 8 4 5 4 9 2 3 0 5 泊 考 5 療 資 養 5 1 料 4 1 3 6 2 5 2 2 1 1 2 1 ,5 9 4 1 2 4 7 2 7 3 2 2 0 2 8 5 0 0 0 9 0 5 6 5 1 2 4 8 2 5 0 4 1 1 1 ,1 5 6 0 3 8 5 0 1 4 1 7 2 人 2 者 3 6 9 8 8 1 3 8 5 4 4 0 2 2 6 4 6 3 0 0 8 8 5 5 8 2 / L 6 9 5 6 4 3 2 0 0 9 3 5 7 2 数 2 7 9 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ( 鹿 和 神 : : : : : : : 機 使 す 沖 宮 大 熊 長 佐 福 高 愛 香 徳 山 広 岡 島 鳥 奈 兵 大 京 滋 三 愛 静 岐 長 山 福 石 富 新 東 千 埼 群 栃 茨 福 山 秋 宮 岩 青 北 各 関 P わ 宿 確 る 受 受 受 受 全 児 歌 奈 単 時 2 C 縄 崎 分 本 崎 賀 岡 知 媛 川 島 口 島 山 根 取 良 庫 阪 都 賀 重 知 岡 阜 野 梨 井 川 山 潟 京 葉 玉 馬 木 城 島 形 田 城 手 森 海 数 の R れ 泊 保 可 入 入 入 入 国 島 山 川 位 点 ) 値 P 検 る 施 病 能 確 確 確 確 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 府 府 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 都 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 道 は C 査 場 設 床 性 保 保 保 保 県 県 県 R ② 、 検 件 合 確 数 が 想 病 想 病 資 査 数 が 保 が あ 定 床 定 床 医 料 件 は あ 数 確 る 病 数 病 数 新 掲 る 。 載 数を 、① 。( は、 保想 床数 は、 床数 、受 設 協 型 療 時点 計上 各都 居室 受け 定病 は、 ピーク は、 入確 - 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 5/1 置状 議会 コロナ M 提 に 。 道 数 入 床 ピ 時 同 保 況 の 対 供 おい 一 府 が れが 数 ーク に 調 想 策 体 て 部 県 具 確 を 時 新 査 定 把 、未 から 体 実 超 に 型 にお 病 制 握 的 え 新 コ 床 し 報告 報告 に な宿 る場 型 ロナ ける 数 の 調 患 ( ている最 の検査 があった 確認でき 泊施設 合には コロナウイ ウイルス 「最終フ 、宿泊施 - 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 5/1 設置状 整本部 者受入 N 病床 新 機 地 た の 、確 ル 感 ェー 設 況 れ の 関 方 場 部 ス 染 確 保 ズ 確 値 が 衛 合 屋 感 症 に 想 保 と あ 生 、 と 染 患 お 周 保 している。掲 ったとしても 研究所・保 数値を置き して都道府 定病床数は 症患者が利 者が利用す ける即応病 数は、厚生 - 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 予定 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 済 予定 済 済 済 済 済 5/19 開催状況 の協議会 産期医療 O 等) 載 、 換 県 労 現 健 確 用 る 床 時 え が 働 保 病 ( 以 時 所 る 判 す 省 降 点 の こ 断 病 る 床 計 「 2 受 に で PC とに し 床 病 とし 画 新 7 4 3 2 3 4 3 2 6 2 2 1 2 4 4 4 2 3 4 3 7 1 7 2 3 1 4 6 3 2 2 2 5 4 1 4 1 1 3 3 5 4 2 2 3 3 2 1 病 数 得ら R検 より 、厚 数と 床と て、 )数 型コ ,6 6 4 4 5 2 9 7 0 0 2 9 0 2 5 0 5 1 0 7 5 ,5 2 7 5 ,1 4 2 5 8 1 5 0 5 ,9 ,0 ,1 ,2 3 1 4 6 1 2 4 7 1 ,8 床 1/ 床 入 P 値 れ 査 数 生 同 し 各 」 ロ 5 9 5 6 5 0 5 3 0 0 9 9 0 3 3 1 3 3 0 0 6 7 0 4 7 0 2 5 0 5 5 8 0 6 3 0 4 6 5 7 5 9 6 2 5 4 0 1 5 確 が て 件 値 労 数 て、 都 を ナ 0 2 2 9 0 4 7 1 数 保 更 用 ウ い が 働 と 各 道 数 イ 新 る し い 検 ( 減 省 て 都 府 て ル さ れ 査 P る に 計 道 県 い ス 場 感 る C 報 算 府 が る 想 こ 件 R 合 告 し 県 医 。 染 2 受 と 数 検 が し て が 療 同 症 8 1 1 1 4 1 1 1 定 により、 を計上 査の体 ある。 た室数 いる。 見込 機関 調査で 患者 ,39 469 345 246 355 420 395 273 760 200 229 199 200 423 500 401 253 313 400 500 756 ,61 750 280 357 ,10 450 625 350 285 215 258 500 456 ,93 ,00 ,20 ,40 335 317 545 469 216 235 450 374 225 ,81 床 1/5 病 入確 Q ) ん と の 5 2 9 0 0 0 1 床 前 し 制 。 調 は 療 6 保 週 て 整 数 都 で 、 数 い 値 い 整 記 養 の 備 道 る る を 状 値 。 に を 府 ( 行 載 非 況 が前 かか 公 県 想 い 日の 等 2 宿 の 定 、 1 1 2 1 1 2 1 1 1 確 週公表の る国への報 表としてい 運用によ している 確保して 翌日 00 及び入院 6,399 370 370 250 700 ,430 367 253 ,057 203 192 101 180 834 819 207 98 340 137 250 988 ,019 338 260 100 ,300 592 466 250 139 75 340 377 176 ,247 ,360 815 ,359 ,300 284 324 160 108 58 300 381 290 ,835 室 1/5 保数 泊施設 R 値 る っ ) い :0 患 告 県 て 病 る 0 者 と に は 病 時 一 又 床 受 つ 、 床 点 致 い は 事 数 入 ( し て 調 務 で 数 とし 病 P 最 ない (依 整中 職 あり 。実 てと 床 2 1 1 1 1 1 4 1 1 ~ C 近 3 場 員 変 際 り 数 1 4 1 1 1 3 2 1 1 3 2 4 5 3 2 4 1 1 7 1 2 4 3 1 2 1 1 1 R 合 頼 の の 動 に ま 等 6 , , , , , , 4 0 5 6 , 4 , 0 , 2 4 8 , , 8 , 7 6 0 , , , 7 6 , 9 , 8 2 , 2 , , , , , 4 , , , 3 / 検 1 ) があ )( 県は 宿泊 しう は受 とめて に関 ,1 23 17 31 42 96 20 60 ,29 59 42 16 22 30 ,49 99 53 31 88 29 76 ,48 54 03 41 ,41 18 61 12 14 75 58 52 17 ,58 ,66 17 ,20 89 49 67 57 03 59 34 03 03 ,83 件 3(1 査 週 S 検 「 る 0 9 8 9 5 1 1 6 8 8 7 0 5 6 6 7 0 2 2 3 4 4 9 6 6 1 0 る 令 - や 入 い す 6 1 2 8 8 1 5 0 W 」 点 3 件 間 査 。 和 で 物 れ る る 2 表 資 に 患 。 調 ) 数 の 特 体 査 年 示 の 者 に 3 。 保 留 の 」に 制 月 管 意 重 よ P 5 、医 が 症 る。 3 ~ C 2 の 日 必 度 1 1 1 2 1 2 7 1 2 1 1 ) 師 要 等 5 4 2 1 1 3 4 1 4 1 5 2 5 1 5 5 2 6 1 4 0 8 9 1 8 7 5 3 3 1 1 2 1 1 8 5 6 3 4 3 7 6 1 7 4 1 1 8 2 R 週 構 ・ 0 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , / 検 )、 看護 。また により ,6 71 89 28 57 72 59 16 ,77 30 04 16 64 36 ,42 55 75 57 15 13 ,06 ,13 10 97 03 ,07 88 99 06 37 18 30 74 71 ,14 ,88 ,26 ,99 26 51 24 53 83 87 61 76 06 ,54 件 27 査 間前 T 築 ② 9 9 7 2 2 1 4 1 4 2 1 3 7 4 3 8 0 1 9 9 6 2 8 1 0 9 5 9 2 6 9 7 ( 師 、 、 1 8 6 6 5 1 2 1 2 5 1 件 厚 の 実 変 8 W の 生 控 際 動 数 ) 労 え に す 働 室 は る 省 の 受 可 た 入 能 か 変 ら め れ 性 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (S 依 に 患 が . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 化 6 9 4 0 9 0 4 4 7 4 2 5 7 9 6 7 9 6 7 5 4 6 6 3 8 6 5 6 3 5 5 6 5 6 6 5 4 5 4 7 6 5 5 5 5 5 9 7 / U 使 頼 者 あ 2 0 1 3 1 6 8 0 0 3 7 4 5 6 8 2 2 6 7 6 7 6 1 6 0 1 4 6 4 2 7 9 4 8 6 6 4 1 4 1 5 5 7 8 1 8 7 5 T 用 る 率 し の ) た す 重 。 民 る 症 居 間 度 検 室 2 ~ ( 等 1 1 1 1 2 6 1 1 等 3 1 参 査 2 1 1 2 1 5 1 2 6 1 2 4 1 2 4 2 1 7 と に , 9 3 ,0 6 6 2 7 1 3 5 ,0 ,8 9 ,4 6 1 7 3 6 ,9 ,0 ,4 ,6 9 3 2 2 7 / 会 し よ 7 5 4 3 0 4 6 2 5 1 9 9 4 3 2 7 3 2 6 2 1 4 2 7 9 2 1 1 1 3 3 1 5 0 6 3 6 9 4 2 5 7 1 1 8 2 8 2 人 3( の 考 V 社 て り 4 1 3 0 6 7 8 4 4 3 3 9 9 6 0 7 3 1 4 1 、 、 、変 9 8 0 5 6 3 1 8 7 W 陽 ) 大 一 そ ) 学 部 動 性 れ 、 2 ~ 者 ぞ 医 1 1 1 2 5 1 1 1 療 2 2 2 1 9 1 7 1 2 , , 6 1 , 1 2 , , , , 2 2 1 1 2 7 2 数 れ , 8 4 4 3 4 7 6 2 2 1 1 8 8 5 8 3 7 5 6 6 1 1 5 5 3 3 3 / 0 3 9 5 6 3 6 6 2 2 0 4 4 0 1 8 1 6 8 2 7 6 1 9 9 0 7 9 4 0 5 3 1 7 5 2 0 8 7 8 6 人 ) 2 の W 2 9 3 6 3 6 6 2 6 6 5 5 2 4 4 3 3 9 2 9 3 4 4 9 4 7 6 6 0 7 4 2 7 8 ( 週 0 1 W