The Lion Magazine 2002-01

84 Pages·19.7 MB·Japanese

ライオン誌1月号2001年(平成13年)12月20日発行
昭和33年12月19日付第3種郵便物認可毎月1(ヨ20日発行第44巻第7号
INJAPAN
Officialpublication
ofLionsClubs
International
2002
第44巻7号
AD
THE LION IN JAPANESE JANUARY 2002, Vol.44 No.7 2002年1月号 目次
R C O N T E N T S
■国際会長メッセージ 4 ■テーマでクエスチョン 51
■THEME 6 ■時事論壇 52
●大阪国際大会展望 ●ゲスト:平沼赳夫･経済産業大臣
今年7月8日〜12 ●ホスト:田村常夫･ライオン誌日本語版委員長
日、日本では1978 ■招待席　●高橋行道 56
年の第61回東京大会
以来、実に24年ぶり ■超やさしいライオンズ入門 58
となる国際大会が、 ●「ライオンズ スピリット」再読
大阪で開催される。
■国際大会で使える英会話　●星山春雄 60
コンベンション・イ
ヤーの幕開けに当た ■獅子吼 61
り、国際理事 はにかみやのかわいいＹＥ生 寺門實
及びホスト委員会委員長らに話を伺う。 同好会を大いに楽しもう 細谷修
若き日の思い出 井口吉康
■国際理事だより 11
狂犬病と狂牛病 滝山昭
●麻生貞市
■俳壇　●選：森澄雄 67
■We Serve ｜日本ライオンズ半世紀の航跡 13 12
1980年代に入ると、ライオンズは会員の減少という世 ■歌壇　●選：春日真木子 68
界的な傾向に直面した。そのような逆風の中での日本各地 ■柳壇　●選：大木俊秀 69
のクラブの活動を描く。
■READERS PLAZA 70
■ライオンズ・ニュース・カセット 17
●1月は創設者メルビン・ジョンズの誕生月 ■次号予告 72
●第24回国連ライオンズ・デーは3月22日
■『ライオン誌』各コラム投稿要領 73
●ブッシュ米大統領がMJFに
●レオクラブ優秀賞及びベスト・レオ発表 ■民話めぐり旅 31 ●文:篠M淳之介 切画:風祭竜二 74
●国際協会公式ウェブサイト日本語版
●青森県藤崎･シガマの嫁コ
BOXCOLUMN
●100パセンートMJFクラブ ■ふるさと探訪 76
●会議録 ●岩手県･雫石
●インフォメーション 雫石地方に古くから
あったが、織り手がな
■LCIFセミナー 22
く、一時は「幻の織物」
■大阪国際大会への道 25 と言われた亀甲織。
●インターナショナル・レオ・フォーラム2002 30年ほど前に町内の
主婦が再現し、今では
■国境なき課題 26
県の特別許可を得て、
●地球の友と歩む会 麻の栽培から始め、昔
■クラブ・リポート 30 ながらの伝統的製法で
●三重県松阪 ●兵庫県姫路 ●神奈川県横浜港南 ●大 現代の亀甲織が織られ
分 ●熊本 ●福岡県鞍手 ●北海道函館北斗 ●茨城県水 ている。
戸南 ●山口県岩国 ■こころのチキンスープ・ライオンズ編 80
■サービス・アクティビティ 35 ■編集室　●森田實 82
■SCENE 40
●茨城県水海道
■日本ライオンズクラブ分布図 42
●2001年8月アクティビティ集計 IONoffIficn L itaeiJolr nnpAsau tbCiPolilcnuAaabtlsio Nn 表 　 紙 　 メ 　 モ
JJJaaannnuuuaaarrryyy 222000000222
■レオのページ 44 ●
●富山神通レオ THEME 日本の祭りシリーズ
■LIONS GALLERY 47 祇園祭
京都
●西澤俊夫
●
■MY BEST SHOT ●選：河相正名 48 切画︰風祭竜二
●
■日本の祭り ●文:布浦雄介 50
デザイン︰内田誠治
●京都･祇園祭
3 TheLion2002. 1月号
INTERNATIONAL
PRESIDENT'S
す 任 て り 国 出 勧 っ ま を そ 探 ま 効 ま 試 MESSAGE
こ を く ま 際 来 誘 最 き せ 果 れ 究 す 果 す 練 私
と 引 れ す 理 る す 大 り ん た に す 。 的 増 に た
に協 き受 そう 。す 事会 よう るだ 限の と自 。そ すた 対す ると 私た に対 大し 直面 ちは そ明あ会共
力 け な べ が 、 け 成 覚 の め る い ち 処 て し 疑
して なけ 男女 ての 通年 一年 では 長を する ため には 取り う務 には する いく てい いも しかな員通
く れ を 会 会 を 明 遂 こ の 、 組 め 、 た こ ま な
れ ば 探 員 員 通 ら げ と 個 会 み が 国 め と す く てりた増の
た な し は 増 し か る が 人 員 が あ 際 に も 。 、
会員 りま 求め 年間 強プ てた に不 ため 大切 的、 増強 試さ りま 協会 は、 確か そし 「ウ 地をの強グ
に せ 、 を ロ ゆ 十 に で ま の れ す の 十 で て ィ
は、 ん。 熱心 通じ グラ まず 分で は、 す。 た集 道に るこ が、 骨組 分な す。 この ・サ 域 クのラ
一 今 に て ム 努 す 一 団 明 と 会 み 会 私 試 ー
連の 年、 クラ 社会 を開 力し 。ク 定の 的な かり にな 員 を強 員数 たち 練が ブ」 社 ラ道ウ
新 こ ブ 奉 始 続 ラ 月 責 を る の 化 を が 、 の
た の へ 仕 し け ブ 間 任 と で 増 す 確 結 今 精 会 ブにン
な 決 の へ た る を に を も し 強 る 保 束 後 神
賞 定 入 の 理 必 可 限 一 さ ょ を 方 す し 数 に 、
が 的 会 可 由 要 能 っ 人 な う 目 法 る て 年 対 で ド
が 指
授 な を 能 は な て ひ け 。 を 必 こ の す
あ す
与 道 勧 性 こ 限 新 と れ こ 持 要 の 間 る
り こ
さ を め を こ り 会 り ば の 続 が 試 に 大
ま と
れ 照 る 高 に 強 員 が な 務 的 あ 練 ま き
す で
ま ら 責 め あ 化 を は り め に り に す な
。 、
Light
the Path
to Membership
た な ら 会 こ ず け す る れ に ク テ 長 以 人 す
●
団 組 の 員 そ で る 。 奉 新 ま も ラ ー 会 上 の 。
結 織 指 で 、 す こ そ 仕 会 す 、 ブ マ 員 の ス 年 国際会長メッセージ
の の 導 あ 皆 。 と し の 員 。 特 の に 増 新 ポ 間 ●
気 一 力 る さ そ に て 手 を 別 規 合 強 会 ン に
2001-2002年度国際会長
風 員 の こ ん れ な 同 を 確 な 模 わ 優 員 サ 新
J・フランク・ムーアIII世
や と 向 と に を っ 時 更 保 通 に せ 秀 を ー 会
人 し 上 の 与 達 た に に す 年 応 て ピ 入 と 員 J. Frank Moore III
道 て 、 利 え 成 男 、 遠 る 会 じ 毎 ン 会 な 一
奉 の 他 点 ら し 女 ラ く こ 員 て 年 が さ っ 人
仕 自 の は れ た の イ ま と 増 三 立 授 せ た の
活 覚 社 数 る の 生 オ で に 強 人 案 与 た 会 ス
動 、 会 え 最 が 活 ン 差 よ バ か し さ ス 員 ポ
へ 八 的 切 大 他 に ズ し っ ナ ら 直 れ ポ に ン
の 十 な れ の な も と 伸 て ー 八 さ ま ン は サ
直 余 指 な 報 ら 、 し べ 、 パ 人 れ す サ 銀 ー
接 年 導 い 酬 ぬ 豊 て る 皆 ッ の る 。 ー 賞 と
的 に 者 ほ で 自 か の こ さ チ 新 こ こ 会 が な
な わ と ど 分 な 襟 と ん を 会 と れ 員 贈 っ
あ
参 た の あ な 実 章 が の 獲 員 に ら に ら た
る
加 っ 交 り の り を 出 ク 得 を な の は れ 会
と
な て 流 ま だ が 今 来 ラ す 入 る 賞 、 、 員
言
ど 称 、 す と も 誇 る ブ る 会 予 は 会 本 に
え
で 賛 友 。 認 た ら よ は 機 さ 定 、 長 年 は
る
す を 情 例 識 ら か う 他 会 せ で 国 優 度 銅
。 浴 、 え で す さ に に 者 が た す 際 秀 中 賞
入 び 国 ば し る れ 身 な に 与 ク 。 会 賞 に が
ょ 更
会 て 際 、 こ る に り 対 え ラ 長 と 三 、
う に
を き 的 自 と は 付 ま す ら ブ の 会 人 二
。 、
TheLion2002. 1月号 4
こ 一 ま 活 よ は 層 チ 案 ン 織 の バ ク に て 他 た 合 新 人 勧
の 部 新 す 動 り 、 に ャ さ ズ す 場 ー ラ つ い 新 の ら を た 々 こ め
道 分 会 。 的 多 そ 革 ー れ ク る 合 を ブ い る ク 地 す 開 に を の る
を に 員 な く れ 新 タ 、 ラ こ は 集 の て 新 ラ 区 か く ク 勧 よ 際
完 明 の 奉 の ぞ を ー 学 ブ と 人 め 結 、 た ブ 指 ど も ラ 誘 う に
全 か 勧 仕 人 れ も さ 内 は が 数 る 成 常 な 結 導 う う ブ す に は
に り 誘 ク 々 が た れ ク 若 出 が こ に に エ 成 者 か 一 を る 利 、
照 を は ラ に 有 ら ま ラ い 来 二 と は 念 ク に と に つ 組 場 点 こ
ら と 、 ブ 、 効 す す ブ 男 ま 十 が 二 頭 ス あ 共 つ の 織 合 を う
す も 現 に 世 か こ 。 は 女 す 人 必 十 に テ た に い ク す も 提 し
た す 実 参 界 つ れ ラ 高 を 。 に 要 人 置 ン っ 検 て ラ る 同 示 た
めに も には 加す 最大 現代 ら三 イオ 等教 惹き また 満た です のチ く ショ ては 討し 、地 ブが 必要 様に する 利点
の 的 必 て 、 が 大 こ を
は 会 る の つ ン 育 付 、 な が ャ ン 、 区
に な 要 み 自 あ 切 と 強
、 員 機 、 の ズ 機 け 新 い 、 ー ・ 現 ガ
過 方 が て 分 る な は 調
各 増 会 そ プ ク 関 る 世 地 ク タ プ 在 バ
ぎ 法 あ く の か こ 、 し
ク 強 を し ロ ラ に た 紀 域 ラ ー ロ 実 ナ
ま と り だ 属 ど と 結 な
ラ の 提 て グ ブ お め ラ で ブ ・ グ 施 ー
せ し ま さ す う で 成 け
ブ 道 供 最 ラ の い に イ も 支 メ ラ さ そ
ん て す い る か す の れ
が 。 の し も 、 ム 階 て 立 オ 組 部 ン 。 ム れ 。 の 地 、 。 過 ば
域 あ 近 程 な
社 る 隣 に り
会 い の あ ま
に は 地 る せ
利 別 域 ク ん
益 個 社 ラ 。
を に 会 ブ
も 会 に に
ノースカロライナ州のライ
オンズがスポンサーする
「ビジョン・バス」を視察す
るムーア国際会長
ク 果 新 新 精
ラ は 会 会 力
ブ な 員 員 的
の い を を に
会 か 上 獲 会
員 ら 回 得 員
と で る し の
し す 数 た リ
て 。 の と テ
ょ よ 明 拡 を ぞ さ は 行 員 類 ま 長 る れ を う を
、 ラ 会 こ ン
う り か 大 願 れ 会 れ 、 っ 運 一 し リ よ 献 ば 維 な 確
自 イ 員 ろ シ
。 強 り 、 っ の 員 て 本 て 用 式 た テ う 身 な 持 ど 認 分 オ が で ョ
力 を そ て ク の い 誌 い 部 が 。 ン 、 的 り す と し の ン 退 、 ン
な と し や ラ 維 ま に ま で 送 ク シ ク で ま る 夢 て 能 ズ 会 会 （
国 も て み ブ 持 す も す は 付 ラ ョ ラ 活 せ た に く 力 の し 員 維
際 す 会 ま と と 。 掲 。 こ さ ブ ン ブ 発 ん め も だ を 仲 て 数 持
協 こ 員 せ 会 増 載 キ の れ 会 ・ を な 。 に 考 さ 十 間 し に ）
会 と の ん 員 強 （ ャ プ 、 長 キ 支 会 、 え い 分 に ま 変 に
を に 維 。 が と 二 ン ロ 国 に ャ 援 員 あ な 。 に 注 っ 化 取
築 よ 持 会 引 い 〇 ペ グ 際 は ン す を ら い 現 発 意 た が り
く っ 。 員 き う 〇 ー ラ 協 キ ペ る 着 ゆ よ 在 揮 を の 見 組
こ て こ の 受 試 一 ン ム 会 ャ ー た 実 る う の し 傾 で ら む
と 、 れ 増 け 練 年 の に 本 ン ン め に 努 、 会 て け は れ 必
が出 よりよ ら三 強、 てく を、 九月 詳細 対す 部事 ペー 」が の新 増や 力を クラ 員が いる 、そ 、ほ ず、 要があ
来 い つ ク れ 今 号 に る 務 ン 開 た し 払 ブ 退 か れ と あ り
る の ラ る 年 つ 支 局 用 始 な て わ の 会 ど ぞ ん る
社 40 ま
でし 会 道に ブの こと それ ジ　ペー いて 援を の会 の書 され 「会 ゆけ なけ 会員 しよ うか れが ど効 いは す
、 ） 。
5 TheLion2002. 1月号
THEME
大阪国際大会展望
いよいよコンベンション・イヤーの 座 談 会
幕開けである。大阪国際大会は1978
年の東京大会以来、日本では24年ぶ
大大阪阪国国際際大大会会
りの国際大会となる。国際協会では、
大阪大会がライオンズ史上最大かつ
最も感動的な大会になるだろうと、
成成功功にに向向けけてて
予想している。日本での国際大会開
催は、会員減少など、このところ元
気のない日本ライオンズにとっても、
絶好の機会である。新世紀のライオ
ンズ像を構築する上で、大阪大会が
一つの起爆剤になってくれればと期
待がふくらむ。
大阪駅
帝国ホテル大阪
ホテルニューオータニ
リーガロイヤルホテル
リーガグランドホテル
グランキューブ
大阪ドーム
進行 出席者
大元会大 兵元会大 大元会大 兵委国国
阪地Ｐ阪 庫地副阪 阪地委阪 庫員際際
府区Ｒ国 県区委国 府区員国 県長理理
・ガ委際 ・ガ員際 ・ガ長際 ・ 事事
池バ員大 神バ長大 岸バ 大 神 会
田ナ会会 竹 戸ナ 会 多 和ナ 会 亀 戸 大 団
ブ　クラー委ホ 本 垂ー ホ 久 田ー ホ 井 イ 会
員長スト 實 水ブ　クラ スト 良 中央 スト 良 ース 委員 忠
委 生 委 男 ブ　クラ 委 次 ト 会 夫
員 員 員 ブ　クラ 副
TheLion2002. 1月号 6
THEME
大阪国際大会展望
ゾ ま い 語 内 れ だ ク ま に て 加 れ 協 報 界 ン 明 う る 中 大
ー 亀 す ろ も で 多 ば と ラ す は ほ し る 会 交 の が 団 頂 も よ に 会 竹
ン 井 ね な 通 開 久 と い ブ 。 進 し た め に 換 メ 一 き の う は が 本
、 。 面 じ 催 思 う が こ ん い メ っ 対 を ン 堂 一 た な な あ 開 国
ク 地 で る さ 今 い こ イ の で で ン た し す バ に 年 い の の ま 催 二 際
ラ 区 グ し れ 回 ま と ン よ 参 す バ に 忌 る ー 会 に と か で り さ 十 大
ブ ガ ッ 旅 る は す を タ う 加 し ー な 憚 場 と す 一 思 に 、 認 れ 四 会
と バ ド 費 わ 外 。 肌 ー な し 、 に い の で 友 る 度 い つ 国 識 ま 年
、 ナ ・ も け 国 で ナ 機 て 特 は チ な あ 情 の 、 ま い 際 の す ぶ の
縦 ー チ 安 で で 感 シ 会 頂 に 堂 ャ い る の が 全 す て 大 な が り 意
の 、 ャ く す は じ ョ に き 若 々 ン 意 と 和 国 世 。 、 会 い 、 に 義
線 リ ン 済 か な 取 ナ ラ た い と ス 見 同 を 際 界 今 と 方 メ 日 と
の ス む ら く っ ル イ い メ 発 で を 時 広 大 の 一 は も ン 本
ジ は
大 と 。 、 日 て な オ と ン 言 す 述 に げ 会 ラ 度 ど お バ で
ョ
元 言 い 日 本 頂 組 ン 思 バ を 。 べ 国 、 。 イ ご う ら ー 国
ン
に え ろ 本 国 け 織 ズ い ー し 参 ら 際 情 世 オ 説 い れ の 際
、
議 す を 必 ブ ク け ま 際 の ま 大 会 ぜ 身 あ
員 。 持 要 は ラ ら 多 す 大 ラ 竹 す 会 の ひ 近 る
を つ た な 代 ブ れ 久 が 会 イ 本 。 の 一 大 に 国
派 ま な 経 議 会 て い へ オ 意 員 会 感 際
遣 り け 費 員 則 い 国 か の ン 日 義 で に じ 協
す 、 れ を を 第 る 際 が 意 ズ 本 を あ 参 ら 会
る ク ば 支 大 十 の 大 で 識 国 は 理 る 加 れ を
義 ラ な 払 会 四 を 会 す が で 会 解 と し る
務 ブ ら う に 条 ご へ か 薄 す 員 し い て の
が は な 権 派 に 存 の 。 い が 数 て う 、 が
あ 国 い 限 遣 じ 参 よ 、 で ほ 自 自 国
り 際 」 お す は で 加 う そ 世 し 覚 分 際
、 大 と よ る 、「 し が に の 界 い と も 大
そ 会 あ び た 各 ょ 義 思 割 第 と 、 国 会
う で
の に り 能 め ク 務 わ に 三 思 国 際
か す
費 代 ま 力 に ラ づ れ 国 位 い 際 協
。 。
す り 大 の は ア コ 録 〜 と 推 は に ブ く し な ラ ク 用 て な そ と で 用
れ ま 会 登 参 ッ ン 証 五 登 奨 複 亀 告 会 と て ク ブ 竹 ラ を 頂 も れ な 用 は
ば す 宿 録 加 プ ベ な 月 録 し 合 井 知 則 観 い ラ が 本 ブ 予 き の ほ ら 意 ク
登 。 泊 用 人 す ン ど 中 料 て 地 す 第 光 る ブ 多 で 算 た だ ど な し ラ
録 十 課 紙 数 る シ が に が い 区 ホ る 十 目 よ で い 派 は 化 い と 国 い て ブ
料 二 に に を 必 ョ 届 、 安 ま 単 ス 必 四 的 う は の 遣 い し 。 い 際 の お
月 送 記 取 要 ン き 登 く す 位 ト 要 条 に で 、 も 費 か て 私 う 大 か
が で
三 金 入 り が ・ ま 録 な 。 で 委 が に な す メ 事 用 が い の こ 会 な
大 す
十 し 頂 ま あ セ す さ る 早 大 員 あ つ り が ン 実 を で ま ク と が い
人 一 て き と り ン の れ ほ 期 会 会 る い が 、 バ で 捻 し す ラ を 重 。
七 日 頂 、 め ま タ で た か 登 の で で て ち 自 ー す 出 ょ が ブ 、 要
十 ま く 国 の せ ー 、 方 、 録 早 は し は で 己 が 。 出 う 、 で 今 ユニバーサル・スタジオ・
ル、ド でに よう 際本 上、 ん。 でピ 大会 の元 来年 して 期登 地区 ょう 各ク す。 費用 自己 その 来な 。 皆さ は派 一度 ジャパン UUNNIIVVEERRSSAA
子 登 に 部 専 登 ッ 当 に 三 頂 録 ま 。 ラ ク で 負 よ い ん 遣 知
供 録 な の 用 録 ク 日 登 月 く を た ブ ラ 行 担 う ク の 費 っ
え 大 ド 当 で 点 い ョ そ 骸 Ｊ ー ナ 料 三 登 供
強 阪 を 初 行 亀 に 新 ナ の 化 竹 ） サ ル に 十 録 二
引に にお 行う 、大 うと 井 つい しい ル・ 中で して 本 ナ 歴 の入 ル・ ・パ は、 ルとド され ル十ド （〇
パ い 予 阪 い こ て 試 パ 、 い 国 シ 史 場 ス レ 七 な る 、 二 〜
レ て 定 大 う れ は み レ Ｕ る 際 ョ 的 パ タ ー 月 り 場 四 で 〇 十
ー は で 会 の ま い だ ー Ｓ と 大 ナ な ス ジ ド 九 ま 合 月 な 〇 七
ドを行った 不可能に近く したが、交通 でも公道上で が原理原則 でパレードは かがでしょう と思いますが ドはこれまで Ｊでのインタ いう声もあ 会がマンネリ ル・パレー 快挙、イン が含まれてい オ・ジャパン が開催される 日にインター す。なお、こ は大人九十ド 一日以降及び ら大人八十 二年三月三十 ル。歳）十ド
と 、 過 パ でし 公 。 、 に ー りま 化 ド タ ま （ ユ ナ の ル、 現 ルド 一
し た 密 レ た 道 こ は ナ す ・ ー す Ｕ ニ シ 登 子 地 、 日
て と の ー 上 の な シ 形 。 Ｓ バ ョ 録 供 で 子 ま
。 。
7 TheLion2002. 1月号
THEME
大阪国際大会展望
も ナ よ 論 そ Ｕ び 一 の る 〇 か ま 逆 で れ に も
何 ル う 団 が の Ｓ に 副 た と 〇 と す に あ も ラ 、 皆さまのお越しを
度 ・ に 交 後 Ｊ ロ 会 め 聞 一 模 。 市 る あ イ 一
も パ 、 亀 わ 、 で ブ 長 に き 年 索 そ 民 ラ り オ 般 お待ちしております
取 レ Ｕ 井 さ 理 の レ と 来 、 三 し こ に イ 、 ン の
ー Ｓ 委 れ 事 パ ス フ 日 二 月 て で 誤 オ 地 ズ 方
り ド Ｊ 員 て 会 レ キ ク さ 〇 、 お 、 解 ン 域 に 々
上 に で 長 今 で ー ー シ れ 〇 大 り 何 さ ズ 社 対 に
げ つ の の に 取 ド 国 マ た 〇 阪 ま か れ ク 会 す 迷
ら い イ お 至 り を 際 第 当 年 に し 良 る ラ へ る 惑
れ て ン 話 っ 上 提 大 二 時 九 Ｕ た い 可 の 反 を
て は タ に てい げ 案し 会 副 の 月 Ｓ と 方 能 ブの 奉 発 掛
い 理 ー も ま ら ま 委 会 ム に Ｊ こ 法 性 活 仕 を け
ま 事 ナ あ す れ し 員 長 ー 再 が ろ は も 動 が 招 る
会 シ っ 、 長 、 ア 調 出 、 な あ 前 く と
す 。 た が
で ョ た 議 に 並 第 査 来 二 い り 提 恐 共
。 。 、
大阪市長
「
た が い 国 る 磯 村 隆 文
八
だ 、 竹 ま 際 快
「 十
で 本 す 大 挙 第85回ライオンズクラブ国際大
パ 五
済 レ 。 会 だ 年 会の開催される記念すべき年の年
む Ｕ の 」
の ー Ｓ 大 と の 頭にあたり、皆さま方には、お健
に ド Ｊ 変 い 国 やかに輝かしい新春をお迎えのこ
、なぜ入 を一般公 でのパ 革と受け う意見 際大会の ととラ、イ心オかンらズおク喜ラびブ申はし、上結げ成ま以す来。、
が
場 道 レ 止 歴 「友愛と奉仕」という崇高な精神に
出
料 で ー め る 史 基づき、地域社会の繁栄と発展の
を 行 ド ら に
払 え で れ ほ お ために多彩な奉仕活動を展開して
ど
っ ば す て け こられ、我が国はもとより世界の
、
平和と繁栄に大きく貢献しておら
存 十 出 す 惑 ば わ で 金 入 な 一 だ と 費 な て れます。皆さま方のご熱意とご尽
何 分 時 来 し を ラ り パ ） 場 ら 方 け 思 亀 用 問 Ｕ
力に深く敬意を表する次第であり
よ に ま ま 、 掛 イ ま レ を 料 仮 、 で わ 井 の 題 Ｓ
り 楽 で す 運 け オ せ ー 払 四 に 警 約 れ 面 を Ｊ ます。
も し 一 。 営 ず ン ん ド っ 千 大 備 一 が 公 で 指 で 日本ライオンズ設立50周年に当
重 ん 般 ま も に ズ 。 を た 四 会 環 億 ち 道 問 摘 や
要 で の た ス Ｐ の そ 行 と 百 参 境 三 で で 題 す る たる本年、待望のライオンズクラ
な 頂 方 パ ム Ｒ 活 の う し 円 加 が 千 す は は る の ブ国際協会第85回国際大会が、い
の く と レ ー す 動 上 場 て （ 者 整 万 が お な 声 か
は こ 同 ー ズ る を 、 合 も 団 全 っ 円 、 金 い も 」 よいよこの大阪において開催され
、 とも 様 ド に こ 一 Ｕ と 、 体 員 て 掛 実 が ので あ と ます。大阪市にとりましても誠に
国 に 終 行 と 般 Ｓ ほ 経 割 が い 際 掛 い
際 出 Ｕ 了 う が の Ｊ と 費 引 Ｕ る か 警 か し り う 光栄なことであり、世界各国から
来 り ょ ま
大 ま Ｓ 後 こ 出 方 で ん は 適 Ｓ Ｕ ま 備 ら う す 金 お越しの会員の皆さま方を、市民
会 Ｊ 、 と 来 に あ ど 公 用 Ｊ Ｓ 費 な 銭
す す か が と共に温かくお迎えしたいと存じ
八 を 夜 が ま 迷 れ 変 道 料 の Ｊ 用 い 的
。 。 。 、
ます。
大阪市では市民福祉の一層の向
大 ん 十 投 か 再 で れ た め 公 レ 十
会 の 二 票 と 度 多 す 竹 た わ て 道 ー 五 上を図ると共に、内外から多くの
期 わ 日 に 思 国 久 が 本 世 け 公 上 ド 年
間 ず の 当 っ 際 、 代 前 界 で 道 が が の 人・もの・情報が集まり、新しい
中 か 朝 て て 理 代 ほ 国 議 回 の す 以 原 大 歴 産業や文化を創造する「国際集客
は一日 な時間 七時か られて います 事会で 議員の かの面 際大会 員の 並で メンバ から、 外で行 則であ きな変 史の中 都て市お」りをま目す指のでし、て、皆市さ政まを方の推進一し層
だけに だけで ら十時 いる時 。現在 検討し 投票に ではいか の変革 投票 は恥ず ーも多い 非常に われる ったパ 革とな におい の申しお上力げ添まえすを。賜りますようお願い
絞 す ま 間 、 て つ が と か よ 興 こ レ る て ライオンズクラブのますますの
。 で は 代 頂 い 味 と ー 、
ら せ と 、 議 け い で う し う を に ド 点 こ ご発展と、国際大会のご成功を心
ず て す い で で
に め 、 七 員 な は か こ す 持 な が す の からお祈り申し上げます。
て ほ 月 の い と た っ 初 パ
、 、 。 。 。
TheLion2002. 1月号 8
THEME
大阪国際大会展望
六 は も 程 ず 八 こ お 本 員 ブ ま は 度 人 で す 例
大阪国際大会で 〇 重 団 恥 度 な 十 の り に を は せ 、 。 の し れ え
お会いしましょう セントパー 要 ず し ん 人 数 ま は 出 会 ん 当 ホ 代 ょ ば ば
の な お か か で の 字 す 約 す 員 。 然 ス 議 う 、 三
会 も っ し 投 す 代 を か 十 義 二 会 何 ト 員 か 投 日
員 の し い 票 。 議 二 ら 四 務 十 則 倍 と 投 。 票 間
が で ゃ こ が そ 員 十 、 万 が 五 に に な 票 と 数 投
代 す る と な れ に 五 単 二 あ 人 も も る は い も 票
議 。 よ で い な よ で 純 千 り に あ な 今 良 う 増 出
員 今 う す と の る 割 に 人 ま 付 る ら 回 い の え 来
投 、 に 。 い に 投 っ 計 の す き よ な の 時 は る る
票 日 代 う 五 票 た メ 。 一 う く 大 で 毎 の よ
算
権 本 議 の 百 が 五 ン 現 人 に て 阪 五 年 で う
す
を で 員 は 〜 あ 千 バ 在 の 、 は 大 百 、 は に
れ
行 は 投 と 六 る 六 ー 、 代 ク い 会 人 日 な 変
ば
使 約 票 て 百 は 百 が 日 議 ラ け で 程 本 い 更
、
国際会長
Ｊ・フランク・ムーアⅢ世 に で は 回 プ し
亀 も し 、 の ・ て
リタと私は、世界中のライオン 井 達 た 全 イ リ い
し が 世 ン ー ま
やその家族と同様、今年7月に日
日 て 、 界 デ が せ
本で開催される第85回国際大会に 本 い 日 の ィ 第 ん
参加することを楽しみにしていま の ま 本 投 ア 二 。
代 せ の 票 ナ 副 韓
す。大会はライオンズクラブ国際 議 ん 投 数 ポ 会 国
協会の世界的な友情を新たにする 員 で 票 は リ 長 の
投 し 数 約 ス に オラ
機会であり、また過去に成し遂げ 票 た は 五 国 選 ンタイ
たことを見直し、未来に向け人道 が 。 そ 千 際 ば エ
少 の 八 大 れ ‐
主義的奉仕活動を更に広める道に
な 一 百 会 た サ
明かりをともす機会でもあります。 い 割 票 で 前 ッ
亀井良次委員長の下、ホスト委員
会は大会を成功に導くべく素晴ら の せ た 日 を 式 で 際 更 ル ち わ 催 か 年 と で の
投 た 一 に 費 、 す 大 す に 団 り け さ し 一 言 メ は
しい努力をしてきました。そのお
票 り 日 す や 第 。 会 べ 関 行 で れ い 回 わ ン か
かげで大阪大会は国際協会の歴史 に 、 分 べ し 二 現 委 き し 実 使 す 、 と の れ バ な
当 候 の き て 回 行 員 で て は し か 日 思 権 て ー り
の中でも、最大かつ最も感動的な
て 補 時 だ い 本 の 長 あ は 大 て ら 本 い 利 い の 評
大会になるに違いありません。 る 者 間 と ま 会 ス に る 従 会 も 、 の ま を ま ク 判
大阪は世界中の国を代表して訪 よ の を 考 す 議 ケ 提 と 来 期 ら こ 会 す 行 す オ だ
う 意 セ え が 、 ジ 案 、 と 間 い の 員 。 使 。 リ そ
れる人々を温かくもてなしてくれ な 見 ミ て 、 閉 ュ し ロ は 中 た 際 が 大 出 そ テ う
ることを約束しています。大会の 時 発 ナ い 私 会 ー て ブ 違 の い 、 大 会 来 の ィ で
間 表 ー ま は 式 ル き レ う ス で 権 勢 が な メ ー す
施設も、すべて近代的で素晴らし 配 と に す こ に で た ス 発 ケ す 利 参 大 い ン は が
いものです。日本のライオンは、 分 そ 集 。 れ 三 は と キ 想 ジ ね を 加 阪 の バ 世 、
の の 中 余 を 日 開 こ ー で ュ 。 き す で は ー 界 一
数十年もの間、奉仕活動や会員増
再 後 さ っ 二 間 会 ろ 国 変 ー っ る 開 お が 一 方
強、またLCIFなどにおいて大きく
貢献してきました。2002年国際大
す で 全 決 か の け 日 ま の 真 増 構
会に参加することで、皆さんがラ か 聞 国 め と 多 ポ あ 本 竹 し 委 剣 え 築
」 け の る い 久 イ る 語 本 た 員 に て を
イオンズクラブ国際協会の理想や
と る ク こ う ン か 通 大 。 会 受 い し
目的に向かって更に前進してくだ い な ラ と こ セ ト と 訳 セ 阪 で け か な
さると確信しています。 う ら ブ に と ミ に い の ミ 大 再 止 な け
ア 、 に な に ナ な う あ ナ 会 度 め い れ
今年の7月、大阪で世界のライ ン セ 「 っ つ ー る 点 る ー 審 て で ば
オンズやその家族と交流するのを ケ ミ セ て い を と も セ の 成 議 く し 投
ー ナ ミ い て 何 思 日 ミ 話 功 す れ ょ 票
も楽活し動み的にでし尊て敬おさりれまるす奉。仕世団界体でと最 トを取 ーに参 ナーが ます は国際 カ国語 います 本の会 ナーが が出ま のた ること たよう う。委 者はな
いうライオンズクラブ国際協会の り 加 日 。 協 で が 員 ど し め に で 員 か
地位を高めていきましょう。 ま し 本 昨年 会 行 。 参 れ たが に な 、 長 な
し ま 語 が う 加 だ り 次 も か
、 、
9 TheLion2002. 1月号
THEME
大阪国際大会展望
ン で 開 な い 加 は さ ン が な の 害 と た
団 ズ 、 催 く る さ 日 れ 多 バ 行 も 意 団 を 亀 い が 国際協会の枠組みを
の 日 地 国 方 せ 本 て 久 ー わ の 味 極 井 う 、
強化する機会
ホ た 本 と 際 も る の い が れ な が セ 力 答 結
ス め の し 本 い た ラ る ホ い て の な ミ な ホ え 果
ト に み 部 る め イ よ ス る い で い ナ く ス が は
て
委 も な が よ の オ う ト の る す ほ ー す ト 七 、
協
員 協 ら 企 う 組 ン で 委 に こ が ど な 努 委 割 日
力
会 力 ず 画 で 織 ズ す 員 は と 、 、 く 力 員 近 本
す
に す 、 す す だ を 。 会 驚 す 大 セ し は 会 く 語
対 る 世 る る が と 国 ホ の き ら 会 ミ て し で あ な
す 組 界 た 国 、 勘 際 ス こ ま 知 で ナ は て も り ら
る 織 の め 際 そ 違 大 ト と し ら セ ー 国 い 言 ま 参
国 で ラ の 大 う い 会 委 も た な ミ は 際 ま 葉 し 加
際 す イ 機 会 で し に 員 誤 。 い ナ 重 大 す の た す
理 。 オ 関 を は て 参 会 解 メ ー 要 会 。 障 。 る
国際大会委員長（元国際会長）
際 た た 盛 現 も つ ル 例 会 委 出 長 本 る に 事 ジョセフ・Ｌ・ロブレスキー
大 国 が 竹 り し 各 の ・ え 員 員 来 亀 が の 限 素 会
会 際 、 本 上 た 地 祭 シ ば に 会 る 井 感 大 り 晴 の 大阪国際大会は、国際協会の歴
改 大 大 が も 区 り ョ 、 協 が わ 心 阪 で ら 評 史において最大のものになると確
革 会 阪 い る の の を ー 今 力 活 け ホ し だ 初 し 価
の に 大 ろ 大 で メ ご で 大 頂 躍 で ス て 」 め い は 信しています。大阪の近代的な大
起 な 会 い 会 す ン 覧 は 会 い 出 は ト い と て ホ 高 会施設やホテルは実に見事で、大
点 り が ろ に 。 バ に 、 の て 来 あ 委 ま 、 の ス い
に 、 こ な な そ ー な 日 イ い る り 員 し フ こ ト で 阪市民の方は、訪れるライオンや
な ま れ お る う の れ 本 ン る の ま 会 た ク と 委 す その家族を、伝統的な親しみをも
る た ま 話 か い 友 ま を タ も せ だ よ シ 。 員
の 、 で を と っ 情 す 代 ー お 日 ん け 。 マ さ 会 よ って迎えてくださることでしょう。
で 今 と 伺 思い た の 。 表 ナ かげ 本 。 で 第 す は 。「 亀井良次委員長、重松良次事務局
は 後 は い 点 下 い す シ 全 ホ す 一 が 私 こ
ま で 長を始めとするホスト委員会の皆
な の 違 ま で に ず る ョ 国 ス べ 副 は の ん
す す
い 国 っ し も 実 れ 四 ナ の ト て 会 日 知 な さんが、大会準備のため多くの時
。 。
間を費やしてくれたことは、称賛
か で 向 会 で か に値するものです。この7月、世
と す き 、 は 多 と
界中から数万人ものライオンズと
の 。 な 家 「 久 思
誤 ホ 気 族 Ｕ い その家族が、私たちの国際的な善
解 テ 持 例 Ｓ そ ま
意及び相互理解を再確認する大会
が ル ち 会 Ｊ の す
あ が で に で た が に参加することで、皆さんの努力
る 足 考 し の め い は必ずや報われることでしょう。
よ り え よ パ に か
う な て う レ も が 2002年大阪国際大会では数多く
で い 頂 」 ー 全 で の華やかで有益なイベントが目白
す の き く ド 国 し
が で た ら を の ょ 押しです。私はその中でも特にユ
、 は い い 移 ク う ニバーサル・スタジオで行われる
十 な も の 動 ラ 。
ビッグ・パレードを心待ちにして
分 い の 前 例 ブ
います。素晴らしい出来事になる
こと間違いありません。大阪大会
る 参 機 は る イ 五 週 配 以 セ い セ て 加 阪 そ な
起 加 会 日 国 オ 竹 千 間 回 内 ン ま ン 頂 者 大 の キ は記念すべき国際大会となり、世
爆 し で 本 際 ン 本 円 以 答 に タ す タ き は 会 点 ャ
界中のライオンズは、感動を味わ
剤 て す ラ 大 ズ を 内 書 ホ ー 。 ー ま 登 で は パ
に 頂 。 イ 会 ク 新 振 に を テ に 希 を す 録 は ご シ いながら帰途につくことでしょう。
して き、 ぜひ オン が日 ラブ 世紀 り込 予約 お送 ル名 申し 望す 設け 。ホ と宿 従来 安心 ティ そして、大阪大会がライオンズク
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で 選 の
さ 方 好 こ で 、 す た て た 二 び し 宿 き の 、 で とでしょう。
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。 、 、
TheLion2002. 1月号 10