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The Journal of JASTRO = Nihon Hoshasen Shuyo Gakkai Shi 1992: Vol 4 Table of Contents PDF

9 Pages·1992·1.7 MB·Japanese
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259 国際 放射 線 腫 瘍 学会 総会 1993 International Congress of Radiation Oncology 1993 (1CRO'93) 平成S 年 (1993 年 )6 月 21一2 5 日 国立 京都 国際 会 館 (京都 宝 が 池 ) 会 長 阿部 光 幸 事務 総長 橋 本 省 三 主 催 国際 放射線 腫瘍 学会 ISRO) 共 催 JASTRO, ASTRO, ESTRO 事務 局 京都 市 左京 区 聖護院川原 町$ 4 京都 大 学 医学 部 放射 線 医 学 教室 内 発表 演題 申込 は9 月 30 日 をも っ て 締め 切り またし が , 日本を 初め 42 か 国 か ら 397 題 の 応募 が ありま し た (600 題 を 大き く 上 回 る 見 込み )、JASTRO 会 員 の 皆様 の 御 協力 に 感謝 致し ます .。 約 40 題 の 教育 講演 と 30 セッ ショ ン を 越え る シン ポジ ウム も 予定 さ れ て いま す が , プロ グラ ム の 最終決定 は 11 月 下旬 に ,。 また プロ グラ ム の 発行は 平 成 3 年 1 月 にな る 予定 です . な お , RSNA 理事 会 より 阿部 会 長 のも と に , ICRO'93 を AMA の 卒 後 教育 プログ ラ ム に 認定 すると の 連絡 が ありま し た こと を 付記 し ます . 260 The Journal of JASTRO 日 本 放射 線 腫瘍 学会 誌 CONTENTS OF VOLUME 4 NUMBER 1 MARCH 圏 ORIGINAL CONTRIBUTIONS 照射中の 動き と 照射 野内 線量 分 布 の関 係 一 その 実験的 検討 一 The Effect of Phantom Motuion on Radiation Dose Distribution 西岡 雅行 藤岡 冨 雄 , 桜井 誠 。 中 島 俊文 ,小 野 山 靖 人 Masayuki Nishioka、 Tomio Fujioka, Makoto Sakurai, Toshifumi Nakajima and Yasuto Onoyama | 限型局 策 小 細 胞 癌に お ける 化学 療法 後 の放 射線 治 療 Sequential Radiotherapy after Induction Chemotherapy for Limited Small Cell Lung Cancer 橋村 孝 久, 久 島 健 之 , 児玉 明久 , 坂 曲 俊也 , 副島 俊 典 , 米澤 和之 , 今 中 一 文 , 河野 通 雄 , 大 林 加代 子 、 高田 佳 木 Takahisa Hashimura, Takeyuki Kushima, Akihisa Kodama、 Toshiya Sakaguchi, Toshinori Soejima、 Kazuyuki Yonezawa、 Kazufumi Imanaka、 Michio Kono, Kayoko Obayashi and Yoshiki Takada 9 陽子線 治 療 に おけ る 鶏 射 位置 再現 性 の 精度 とそ の 影響 因子 に つい て の 検討 Evaluation of Factors Influencing The Accuracy of Field Localization in Proton Beam Radiotherapy 辻 比器 志 , 辻井 博彦 。丸 橋 晃 , 早川 吉 則 , 稲田 哲雄 Hiroshi Tsuji, Hirohiko Tsujii、Akira Maruhashi, Yoshinori Hayakawa and Tetsuo Inada 上 ドド 15 原発 不明 部 の 転移 巣 に 対す る 放射 線 治療 の 役割 Treatment of The Patients with Metastatic Cancer of Unknown Origin: The Role of Radiation Therapy 傘 谷 上正 史, メ 吉 嘉 伸 , 真崎 規 江 Masashi Chatani、 Yoshinobu Matayoshi and Norie Masaki ono o う $ 実験 的 ヨー クサ ッ ク 腫場 の 誘発 と生 物 学 的 ・ 病 理 組織 学 的 特徴 なら び に 放線射 治療 実 験 への 有性用 に つい て の 検討 Biological and Histopathological Characteristics of Experimental Yolk Sac Tumors Developed by Fetectomy and Their Usefulness in Radiotherapeutic Experiments 野崎 美和 子 Miwako Nozaki に 33 子頸宮 冶 術 後 周射 例 の 検討 Clinical Evaluation of Postoperative Radiotherapy for Uterine Cervical Cancer 柏原 賢一 , 西谷 弘 , 竹川 佳 , 岸 恭 也 Kenichi Kashihara、 Hiromu Nishitani、Yoshihiro Takegawa and Yasuya Kishi… の ドド ドド に に に 4$ 261 下垂 体 腺 種 に 対す る 放射 線 治療 一 障害 の 発生につ い て 一 Radiation Therapy for Pituitary Adenomas 一 A Study of Late Radiation Injury 一 加藤 真 召, 新 部 英男 、 早川 和 重 , 長谷 川 正俊 , 荒井 正彦 ,三 橋 紀夫 , 三隅 修三 , 田村 勝 Shingo Kato, Hideo Niibe.、 Kazushige Hayakawa、 Masatoshi Hasegawa、 Masahiko Arai、 Norio Mitsuhashi。 Shuzoh Misumi and Masaru Tamura 上 ト 科 …ー ド ドド ドド トドト ト トド トト トト トト た た た た た $$ Optumal Dose of FAR-Therapy for Laryngeal Cancer Kenichi Jingu, Makoto Miyoshi, Satoru Uehara, Junichi Ohmagari, Susumu Wada, Machiko Miyazaki, Hiroshi Masumoto, Masasuke Matsui、 Yasushi Shimamura, Hideki Hirata, Naofumi Hayabuchi, Sotaro Komiyama and Kouji Masuda ………… 63 較 ANNOUNCEMENTS」 上 ①i バ( パパ (ネm ネし ( ド に 71 NUMBER 2 JUNE 圏 ORIGINAL CONTRIBUTIONS Effect of Combined Therapy, Radiation and Two Local Administrations of OK-432, on a Murine Fibrosarcoma (NFSa) Minoru Mukai. Koichi Ando and Sachiko Koike cooeceoceeeoeeeeoeeeeeooeeoeooeeeoooeeeeeo る る る る る ゃの る 77 Treatment of Prostatic Cancer Using Daily Intermittent Multiportal Therapy (DIMT) Technique Keishiro Suzuki、 Hiroki Shirato、 Naohisa Takayama, Susumu Sutoh and Goro le iii 8S Fraction Size of Telecobalt Therapy for T1 Olottic Carcinoma Takehiro Inoue, Toshihiko Inoue, Hiroshi Ikeda、Teruki Teshima and Shigeyuki Murayama ee 9S 肺 非 小 細 胞 癌 の 放射 線 治療 に おけ る 有効 な 照射 法 に 関す る 臨床 的 研究 Clinical Studies of Effective Fractionation Regimen in Radiotherapy for Non-Small Cell Lung Cancer 岡崎 篤 , 篠崎 淳 , 馬場 貞明 , 前 原 忠行 ,末 松 直美 ,山 日 和 克 Atsushi Okazaki、 Jun Shinozaki、 Sadaaki Baba, Tadayuki Maehara、 Naomi Suematsu and Kazuyoshi Yamaguchi にし . ーー |( 0) 1 頭頸 部 初発 非 ホ ジキ ン リン パパ 腫 1 ・I 期 の 治療 成績 Treatment Results for Stage ! and II Non-Hodgkin's Lymphomas of the Head and Neck 秋元 哲夫 , 若尾 文彦 ,築 山 厳 , 荻野 尚 、秋 根 康之 , 柄 川 順 , 松野 吉宏 , 向井 清 Tetsuo Akimoto、 Fumihiko Wakao、Iwao Tsukiyama、 Takashi Ogino、Yasuyuki Akine、 Sunao Egawa、 Yoshihiro Matsuno and Kiyoshi Mukai 113 262 The Suppressive Effect of Etoposide on Recovery from Sublethal Radiation Damage in Chinese Hamster V79 Cells Tsutomu Saito,。 Yuji Shimada、 Jiro Kawamori and Rikisaburo Kamata ・"" "ee 123 Anti-Tumor Cell-Mediated Immune Reaction Following Local Hyperthermia Combined with Radiation in Mice Naoki Kunugita, Toshiyuki Norimura and Takehiko Tsuchiya ee ooo 131 有 痛 性 多発 骨 転 移 に 対す る 分 割 半身 照射 の有 用 性 Fractionated Half Body Irradiation for Palliation of Multiple Symptomatic Bone Metastases from Solid Tumors 関口 建 二, 林 真也 砂川 好 光 , 寒川 光治 。 仲 澤 聖 則 , 山下 考 Kenji Sekiguchi、 Shinya Hayashi、 Yoshimitsu Sunagawa、Mitsuharu Sougawa, Masanori Nakazawa and Takashi Yamashita 139 較 ANNOUNCEMENT …… ぞ ll ド に 14$ NUMBER 3} SEPIEMBER 較 ORIGINAL CONTRIBUTIONS Daily Intermittent Multiportal Therapy Followed by Stereotaxic Boost (DIMT-SB) for Treatment of Small Intracranial Lesions 一 Technical Aspects and Preliminary Results 一 Hiroki Shirato、 Toyohiko lsu, Satoru Abe、 Yukihiko Shimizu, Shigeki Matsumura, Satoshi Terae, Toshikazu Nanbu、 Keishirou Suzuki、 Takeshi Nishioka and Tadashi Shim1izu に 149 非 切除 直腸 S 状 結腸癌 に 対す る 放射線 治療 成績 Results of Radiotherapy for Inoperable or Unresectable Rectosigmoidal Cancers 義介 民生 , 浅川 洋 Tamio Hishinuma and Hiroshi Asakawan・・・ バ ドド ドド < トト ト トト に に た 163 腹部 放射線 治療 に おけ る 圧迫 照射 法 Irradiation with Compression for Abdominal Tumor 岩田 和朗 , 吉村 均 , 辻 佳彦 ,玉 田 俊明 , 堀川 典子. 大 石 元 , 打田 日 出 夫 Kazuro Iwata、 Hitoshi Yoshimura、 Yoshihiko Tsuji, Toshiaki Tamada、 Noriko Horikawa, Hajime Ohishi and Hideo Uchida で 171 Radiation Therapy for Malignant Tumors in Patients 80 Years of Age or Older Norio Mitsuhashi, Hideo Niibe、 Kazushige Hayakawa, Mitsuhiro Takahashi、 Miwako Nozaki and Michitaka Yamakawa Osteoradionecrosis of the Mandible Following Treatment with Radium Implant for Tongue Cancer Takashi Ogino, Tetsuo Akimoto、Yasuyuki Akine, Iwao Tsukiyama and Sunao Egawa イヤ アテ ヤマ アイ て 7 て 7 7) YY て YY YY 2 KAYAAN YYY い YY12221 ル K277117 い 1111114174 189 263 子宮 頸 癌 放射 線 治療 に おけ る 子宮 体 部 厚と S 状 結腸 ・ 小 腸 障害に 関す る 一考 祭 Uterine Body Thickness and Adjacent Bowel Complication in Intracavitary Radiation Therapy of Cervix Carcinoma 葉 濱 濱 ,宮 下 次 廣 ,堀 内 淳一 , 恵 畑 礁 一 高橋 英彦 ,荒 木 勤 Bing-bing Ye、 Tsuguhiro Miyashita, Junichi Horiuchi、 Kinichi Ebata、Hidehiko Takahashi and Tsutomu Araki 上 e 人 ブー ドド ドド ドド トト トト トト に にし た た た た 197 Unconventional Preoperative Radiotherapy in Combined Treatment of Resectable Gastric Cancer: In Russian Experience Vitaly Yu. Skoropad and Boris 内 . Berdov で で で ささ さこ ここ こも た も ら る は お る る る る SR 203 依 | ANNOUNCEMENT oooooooooooooooeoeeooooGoeeooeG る で の の GoGGooe る る の の の の の る る の の ⑤の の の ⑥る の の の ⑤④④ る ④⑥ の の る る る の の る ⑥る の の の の ひひ の で ぐる ぐる の の ゃ 209 NUMBER 4 DECEMBEK 圏 SPECIAL LECTURE The Past ls Prologue Carl R. Bogardus、 Jr oo 213 圏 ORIGINAL CONTRIBUTIONS 頭蓋 咽頭 腫 の部 分 摘出 と 術 後 放射 線 治療 Partial Removal and Post-Operative Irradiation for Craniopharyngioma 西岡 健 , 臼 土 博樹 、有 本 卓郎 ,鎌 田 正 , 鈴木 恵 士郎, 北原 利 博 Takeshi Nishioka、 Hiroki Shirato、 Takuro Arimoto、 Tadashi Kamata、 Keishiro Suzuki and Toshihiro Kitahara 217 転移 性 脳腫瘍 に 対する 1 日 2 回 照射 法 に つい て の pilot study A Pilot Study of Accelerated Irradiation for Brain Metastasis 佐藤 導直 , 徳 植 公 一, 秋 根 康之 , 秋元 哲夫 , 荻野 尚 ,築 山 茂 , 小野 良 袖, 柄川 順 Michinao Sato、 Koichi Tokuuye、 Yasuyuki Akine、 Tetsuo Akimoto、 Takashi Ogino, Iwao Tsukiyama. Ryosuke Ono and Sunao Egawa し 223 トド咽 頭 癌 の 放射 線 治療 Radiotherapy of Hypopharyngeal Cancer 鹿 間 直人 , 伊 津野 格 , 小 日 正彦 幅 根 徐 輔 , 輪 湖 正 , 武井 一 喜 Naoto Shikama、 Itaru Izuno、 Masahiko Oguchi, Shusuke Sone、 Tadashi Wako、 Kazuyoshi Takei ・……・… 229 術鶏中 射 用電 子 線 ツ ブのス 開 発 Development of Applicators for Intraoperative Electron Beam lrradiation 中 川 恵一 , 中 目 寛 , 青木 幸 昌 , 佐々 木 康 人 Keiichi Nakagawa、 Hiroshi Nakanome、 Yukimasa Aoki and Yasuhito Sasaki no < ee 235 264 放射 線 増 感 剤 の放 瘍 内 投与 法 に 関す る 基礎 的 研究 Study of Intratumoral Administration of Hypoxic Radiosensitizer 大 泉 幸雄 , 生子 孝広 , 母 里 知之 , 宮田 善之 , 鈴木 利光 , 坂口 正 一 Yukio Oizumi、 Takahiro Shoji、 Tomoyuki Mori、 Yoshiyuki Miyata、 Toshimitsu Suzuki and Masakazu Sakaguchi し 241 超 高圧 X 線 CT を 用 いた 位置 決めの 照合 法 Quantitative Positioning Verification Using Megavoltage CT Scanning 中 川 恵一 , 青木 幸 旧 , 赤沼 篤 夫 , 坂田 耕一 , 寺原 致 期 ,小 野 木 雄三 , 馳 沢 憲二 , 唐沢 克之 , 佐々 木 康 人 Keiichi Nakagawa、 Yukimasa Aoki、Atsuo Akanuma、 Kouichi Sakata、Yuzou Onogi. Atsurou Terahara、 Kenji Hasezawa、 Katsuyuki Karasawa and Yasuhito Sasaki < ドド T2 49 園 ANNOUNCEMENT eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeoeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeoee 2S9 265 較 投稿 規定 | . 本 誌 は 年 4 回 発行 する . また は A4 判 とす る ) 2. 原稿 内 容 は 放射 線 腫瘍 学 の 進歩 に寄 与 する も の と 14。 原稿 は 完全 なも の と し て 送付 するこ と . 校正 の 際 し ,。 下記 の 項目 に 該当 する も の で 。 他 誌 に未 発表 に お ける 加筆 補正 は 認めな い . 掲載 原稿 は 原則 と の も の と する。 . し て 返却しな い . a) 原著 論文 : 独自 性 のあ る 目的 ・ 方 法 ・ 結 果 ・ 考 原稿 は オリ ジ ナ ル の ほか に コピ ー3 部 を 添え て 提 察 ・ 結 論 の 明らか な も の 出するこ と 。 b) 特別 寄稿 : 編集 委員 会 より の 依頼 によ る . . 引用 文献 は 編末 に 集め, 引用 順に 記載 する . 雑誌 c ) 編集 者 への 手紙 : 掲載 論文 に 対する 意見 と 回 答 名 の 略記 に つい て は , 和文 文献 は 日 本 医学 雑誌 略 (和800文 字 以 内) 名 表 に 。 外 国文献 に つ い ては Index Medicus 所 載 . 投稿 者は 全 員 日 本放 射 線 腫瘍 学会 正会員 に 限る . の も の に 従い , 外国 文献 は 必ず タイ プ す る. 4 . 投稿 論文 の 採 箇 , 掲載 の 順序 は 編集 委員 会 が決 定 誌 の 場合 一 引用 番号 。 筆頭 者 から 3 名 それ する . 査読制 によ り 採 耕を 決定す る 掲載 順序 は 以上は 他 。 er 2/ と する . 原則 とし て 原稿 採択 順に 従う ただし, 特別 掲載 論文 題名 , 誌 名 , 巻 : 頁 一 頁 , 発 は 優先す る. 行 西暦 年 号 . 。 原稿 の 長 さ はお よそ 下記 の 限度 とし 和文 原稿 には 単行 本の 場合 一 引用 番号 。 筆頭 者 から 3 名 . それ 和文 要旨 英文 表題 , 英文 要旨 を , 英文 原稿 には 以上は 他 。 e7 27 と する。 . 英文 要旨 和文 表題 和文 要旨 及び , 和文 の氏 名 , 論文 題名 , 誌 名 , 編者 名 ( 版 数 ), 所 属 を 添付 する こと . 和文 原稿 の 場合 は 図表 の 説 発行 所, 発行 西暦 年 号 頁 一 頁 . 明 は 英文です る こと . 記載 例) 論文の 制限 数 1) 広瀬 千恵 子 , 竹川 佳宏 : 食道 癌 の 放射 線 治療 成 I )和 文 400 字 詰 40 枚 以内 (ワー ド プ ロ セ ッ サ ー 績 . 日 医 放 会 誌 48: 191-201. 1988. を 用 いる 場合 。 横書き 20 字 20 行 とす る ) 2) Takai、 Y.、 Sakamoto、 K.、 Okada. S.: Oxic and II ) 英文 44 判 タイ プ 用 紙 ダ ブル スペ ー ス 1 行 60 hypoxic cells in a murine squamous cell car- 字 , 21 行 30 枚 以 内 cinoma. 7. /. Cg7ce/ es. 79: 523- 528. 1988. 但し 1 ) II) 共に 表題 , 図表 , 写真 を含 む . 3) Hall、 E.J.、 Radiology for the Radiologist 3rd 6 。 原稿 が 到達 した 日 付けを 受付 日とす る . ed. Lipincott. 1988、pp 69-89. . 原稿 の用 語 中 , 固有 名 詞 は 原則 と し て 固有 の 文字 ・ 論掲文載 料 : 料 金 $.000 円 / 刷り 上 が り 頁( 和 を 。 また,。 数 字 は すべ て人 算 用 数 字 を 使用 し。 日 本 文 ・ 英 文 共 )。 語 化 した 外国 語は 片仮名 で 書く こと . こ の 際 は !' 」 但し 専門 家 に よる 英文 修正 代は 著者 負担 と する . は 不要 . (3000 円 /枚 (原稿 )。 但し 半額 学会 負担 ) . 量 の 単位 は, SI 単を位 原則 とす る . 特別 寄稿 及び 編集 者 への 手紙 は 無料 とす る . kg。 g。 /。 m/。 m, cm,。 Gy, Bq, Sv 特掲別載 : 制 限 枚数 . 原稿 は 横書き と し 新 仮名 遣い を 用 いる こと . 説明 上 記 原 著 論文 と同 じ . な し に 一 般 的 でな い 略 語 は 使用 しな い こ と. 掲載 料金 10.000 円 (和文 ・ 英 文 共 )/ 刷 上 り 貞 1 論文 に つい て 3 一 4 個 の 索引 用 語 (キー ワー ド ) . 別刷: 実 費 . 投稿 と 同時 に 申し 込む せこ と. カラ ー (英語 ) 及び ラン ニン グ タ イト ル を 添付 する こと . 写真 掲載 の 場合 , 印刷 実費 は 著者 負担 . 。 英文 はタ イプ ラ イタ ー で 記入する こと。 原稿 は 書留 郵便 で 下記 に 送付 のこ と. 挿画 。 曲線 等 は 必ず 白紙 又は 青 線 方 眼 紙 に 黒色 で 〒 113 東都京 文京 区 本 郷 3-15-| 美 エビ ル 6 階 清書 し , 直ちに 凸版 の 製作 が で きる よう に し て 送 帆メ ディ カル サプライ ジャ パン 内 日 本 放射 線 腫瘍 学会 (JASTRO) 編集 委員 会 付 の こと 。 また , その 挿入 位置 を 原稿 に記 入 する | ※ 投 稿 原稿 と朱 書 し てく だ さい . | 雪 図 。 表 , 写真 等 は すべ て 別紙 に 記入 又は 添付 し , 本 文中 に 挿入 箇所 の み 指 定 す る こと . (図表 は BS 266 一 編 集 後 ーーーーーーー ニ ーー デー デー デー ニニ ーー ニー ニー ューー ニ RI EC M | JASTRO も 発足 後 $ 年を 経過 し 創世 期 は過 ぎ た さて 新しい 編集 委員 会 に引 き 継がれ た 懸案 事項 も 日| | と 言え まし ょ う 。 本 年 の 仙台 に 訟 ける 総会 後 , 規約 いく つか あり ます . 中 で も 問題 に なる の が 投稿 論文 ! ! に より 学会 の理 事 , 評議 員が 改選 され 編集 委員 長 が 数 が 頭打ち であ る と 言う 事 で 。 いか に し た ら 投 稿 論 | 恒 元 先生 (放医研 ) か ら 大 川 先生 (女子 医大 )へ 副 文 数 が 増え る か と 言う 議論 が 常に な され て いま す . 絆 絆 M | 委員 長 が 母 里 先生 (東海 大 ) か ら 阿 部 先生 (東京 医 学会 内 に府 け る 出版 活動 は 学術 大 会 と同 様 に, 或 は | 大 ) へ , 又編 集 委員 も 若干の 変更 が あり 体制が一 新 それ 以上 に 学会 の ACTIVITY を 反映 する もの と し i され まし た. 恒 元 , 母 里 両 先生 はJ ASTRO 誌 創刊 以 て 位置 ず け られる も の で , 現状 は 危機 的 とも 言えま | ! 来 多く の 問 題を 解 決 され 学会 誌 の運 営 を軌 道 に 乗せ す. JASTRO 誌 への 投稿 がJ ASTRO を 発展 させ, ひ ! ! られ た 功績 は 誠に 大 き なも の が あり ます . ここ で 両 いて は 放射 線 腫 瘍 学の 振興 に つなが る の で は な いで | | 先生 の 御 努 力に 敬意 を 表した いと 思い ます . 御 苦労 し ょ 人うお あ。 (築山 上厳 ) 四 日 ! 様 でし た . 日 本 放射 線 腫瘍 学会 誌 編集・発 行 日 本 放射線 腫瘍 学会 The Journal of JASTROU (事務局 ) 〒I13 東京 都 文 京 区 湯島 1-6-2 お むろ ビル 6 階 Vol.4, N0.4, ecemher 1992 日 本 放射線 機器 工業会 内 (事務 局 分 室) 〒|13 東京 都 文京 区 本 郷 3-39-1 三 和 ビル4 階 (株 ) メ ディ カル サプライ ジャ パン 内 TEL. 01-3818-2176 FAX. 01-38131-946 1 1992 年 | 2 月 20 日 印刷 1992 年 12 月 2 5 日 発行 刈り 作 エルゼ ビ ア サイ エン ス パプ リッ シーャズ 日 本 支社 ューーーー パーガ モ ン 事業 部 〒113 東都京 文 京 区 湯島 3-20-12 ツナ シマ ピル ・ ア ネッ クス TEL. 03-3839-8674 FAX. 03-3839-4344 Copyright で 1992 The Japanese Society for Therapeutic Radiology and Oncology 表紙 デザ イン 藤原 昌美 印刷 - 報 社 印 刷 株 式 会 社 〒136 東都京 江東 区 亀戸 7-2-12 TEL.03-3637-0005 ※ 本 学会誌 は 年 4 回発 行 ,止 会 員 に は 無料配 布

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