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JIS B 9713-3: Safety of machinery -- Permanent means of access to machinery -- Part 3: Stairs, stepladders and guard-rails PDF

2004·2.3 MB·Japanese
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JAPAN ≠ EDICT OF GOVERNMENT ± In order to promote public education and public safety, equal justice for all, a better informed citizenry, the rule of law, world trade and world peace, this legal document is hereby made available on a noncommercial basis, as it is the right of all humans to know and speak the laws that govern them. JIS B 9713-3 (2004) (Japanese): Safety of machinery -- Permanent means of access to machinery -- Part 3: Stairs, stepladders and guard-rails The citizens of a nation must honor the laws of the land. Fukuzawa Yukichi 機械類の安全性 一 機械類への常設接近手段 - 第 3 部:階段段ばしご及び防護さく(柵) JIS B9 713-3: 2004 (ISO 14122-3: 2001) (JMF) (2010揃[,Æ) 平成 16 年 3 月 25 日制定 日本工業標準調査会審議 (日本規格協会発行) Pう作/71tt.により線断での慣興.位総司iよ渋l上されております. B 9713・3 :2 004 (ISO 14122・3 :2 001) 日本工於照準羽n会保前部会高業峨械伎術専門愛n会構成表 氏名 所凶 (~f1会長) 倒 国 し 山 財同法人'心力中央研究所 永 時 梁 央 (委U) 大 地 伴 有 独立行政法人産業技術総合研究所 大附 尚崎 昭孝 ルじ 本内燃機関辿合会(株式会社点芝ft1JJシステム社) 小 県 治 明 社l司法人日本t造業機械工業会 佐 野 邦 同 正 社問法人H本í]投機織化協会 平 本野 徳 失 段林水産省 広 瀬 辺 雌 咲 生 凶-':交通告 古 明 川 彦 j引宅労働学i 比 社団法人日本機械工業迎合会 俊 浩 財団法人エンジニアリング振興協会 必 社団法人日本産業織械工業会 朗 社団法人全同本 E機槻工業会 主務大臣 : ~f生労働大臣. 経済産業大臣 制定:平成 16.3.25 官報公示;半成 16.3.25 民{案作成者:社団法人自本機械て業迎合会 (〒105・0011 点京都港区芝公|剥 3 r目 5・8 機械tuiOO会館 TEL03・3434・9436) 帯品部会;円本工業開削訓査会r,!i1'!部会(部会長三瓶好正) '予“海1,'jfIfJ委(1会:産業機械技術J.'j.I"J:;愛以会(安t1会長 I~J回 4~英) この規栴についての意見又は質問lは.上tiéÐ;I案作成者,即生労働"(j労働卦市町安全衛生部安全課[〒100-8916 点Jf( 1m千代田区!日が閃 Il目 2・2 TEL03・5253・1111 (代lD] 又は経済産業省産業技術原境局 t??準品産業法錐r,H~ 化推進室 [〒100-8901 ぶ京都千代田区白が!則 l 丁目 3-) TEL 03・3501・1511 (代点)]にご連絡くださし、 なお.日本工業製絡は.て~際準化法第 15 糸の,視定によって.少なくとも 5 年を経過する日までに日本工来際$調査 会の111.&に付され.速やかに.両;52. 改正又は廃止されます。 >'ií乍俳法により fでの JIS B : 9713醐3 2004 機械類の安全性一機械類への常設接近手段一 第 3 部:階段段ばしご及び防護さく(柵) 解説 ~J 正 言33B℃Z 位輩 誤 正 解説表 l 建築基準法施子 23 条第 3 部 階段 A\♂v~ g g 現格本体以外(解説ほか)に対する正誤を表しま 平成 23 年 5 月 1 日作成 JIS B 9713欄3:2004 機械類の安全性一機械類への常設接近手段一 第 3 蔀:階段段ばしご及び訪護さく(柵) T 正 百 J 一 ホ | | 位盟 誤 正 1.ト*….一.グ夕イ プB規格 〈グ/んし一プ安全規格)ト.….り. 卜I卜.リ….い. “グyルvいいい〆",-勧加-一旬愉帥凶一旬愉帥凶旬愉帥旬愉旬 .υ.夕イプ C 規揺〈楼械に関する個月則別|リl焼 i …“製品安全境格 2. 吟 EN292-2: 1991/Al: 1995 1.6p.14~15 3、 a 解説表 -・250~IOO ..x= 250~IOO ・ 盟 問 da ヴ, 項吾全文削除 T とは,規格本体以外(解説ほか)に対する正誤を表します口 同年 6 月 i 日作成 B9 713-3 :2 004 (ISO :2 001) 14122柵3 まえがき この規格は, 12 条第 1 ,嗣の規定に基づき,主1:註i法人日本機械工業組合会(JMF)か主 制定すべきとの中出があり,吉本工業標準調査会の審議を経て,草生 した日本工業規格である。 つては, 日本工業規格と間際境十さとの対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日 にした悶際規格原案の提案を容易にするために, ISO 14122-3:2001, Safety ofmachinery -Pennanen :tmeans of access to machinerγ-Part 3: S tairs, stepladders and guard鴨rails を基礎として則しミた この規格の…部が,技街持性質をもっ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開設の 実用新案登操出Jjj震に抵触する可能性があることに注意を喚起する。厚生労働大臣,経済産業大臣及び日 工業様準調査会tj:, このような技術的性質をもっ特許権,上|:l顕公開後の特許出顕,実用話案権,又は出願 かかわる薙誌について,責任はもたないo JIS B9 713・3 には,次iこ示す附罵書がある。 間嬬醤 A (参考) .ns B9 713 の規格群に比次に示す部編成がある JIS B9 713ぺ第 i 部: ある 2 か所開の臨定された昇陣設備の選択 JISB今713-2 第 2 部: プラットブオーム及び、通路 JIS B9 713-3 第 3 部:階段, しご及び防護さく (柵) JIS B9 713-4 第 4 音I~: ~定試し J z〆,i ミ、、 、ミZF' ラ詩作権法ーにより !I~~~依等は禁止されております。 B9 713-3: 2004 (180 14122-3 :2 001) 回次 J。\ 序文………・ H ・ 1. 適用範囲…………… 2. 51用規格…......・H・.......・H・".........一一日一一一...... 3. 定義… 3.1 . ... .. . ... ..• . . . ... . .. .. .. .. ... •. . .. •.. •.. •.. 搭段及び段ばしと・.............................................."骨・*・・・嫡.. ~ ~ ~ ..…・…H・H・...・H・.................…………. ~・...…・ 2 3.2 訪護さく(捕) 4. 材料及び寸j去に関する一般安全要求事項…・ 5. 階段に溜用される安全要求事:嘆い… 6. 段ばしとに適用される安全要求事現 e・H・H・.....・H・-…....・H・...・M・-…… 7進 前識さく(柵)に適用される安全要求事項…・…一 .. 日水平訪護さく(柵) ........・H・-…… 7.2 階段及び段ばしとの防離さく(柵)… 7.3 構造的要求事項…… 8. 安全要求事現の検証……...........・H・......・H・...............................・・・ 8.1 一般……日発..........・H・....・H・...・H・.......・H・-….........・M・-…H・H・...... 8.2 訪護さく(柵)の試験… 9. 据狩要領欝…H・.....・・・・・・..............り 10. 装用上のz擢報ー取扱説明曹・・・・・*・・・・・..・・・・・.........‘...........ー.....事・ー・.. . ... ..•• . ~. . .. ... .. .. .. .. . •. . .. .... . .. .. .. ...・・・・・‘'・・・・.. •. .. . ..., .. ..,. .. .. .. .. .. .. .. .. ...~ ... .. ...・ーー・・・・・・・・・・・'Il A (参考)参考文献…川口 .. 解説-……-….....・H・....…-……H・H・ (2) れております。 JIS 日本工業規格 B : 9713幽3 2004 (1801 4122岨3 :20 01) 機械類の安全性一機械類への常設接近手段­ 第 3 部:階段段ばしご及び防護さく(柵) Safety of Permanent means of access to machinery m日chinery- Part 3: S tairs, stepladders and guard-rails 車文 この規格は, 2001 tf 1 版として発行された ISO 14122・3:2001, Safety of machinery-Permanent means of access to machinery -Part 3: S tairs, stepladders and guarιrails を翻訳し,技能的内容及び規格票の 様式を変更することなく作成した日本工業規格である。 なお, )原田際規格のまえがきは規定内容ではないので,この規定から除外した。 この規格は, JIS B9 713 の規格群の第 3 部で,グループ安全規格である。 この現格の規定は,製品安全規格によって補足し修正しでもよい。 議考1. 製品安全規格の適用範囲に合まれ,その現格の規定に従って設計・製造された機械に対して, 製品安全規格の規定が,このグルーブ安全規格の規定より懐先する。 2. この規酪は,“製造業者が,生窓,調整,保全作業域への安全な接近手段,及び滑り,つまず き又は盛落の危険詰11:策を講じなければならないこと持を要求している9 3. ISO 12100-2 の 6ム4 “機棺類に安全に接近するための規定"にも関連事項がある 4. 金罵以外の材料(復合材料,いわゆる新規開発材料など〉の使用についても,この規格に じる。 参考 JIS Z 80引:2004 (安全開|同一規格への導入指針)において,安全規格の“階屠化"が次のよう に決められている。 :広範囲な製品,プロセス及びサーピスに対して適用する一般的な安全側面 に関する基本概念,原周及び要求事項を合む規格。 グループ安全規格:一つ又は複数の委員会が取り扱う幾つかの又は一群の類似の製品,プ ロセス及びサーピスに適用できる安全側面を含む規格。できる限り,慕本安全規格と関連 させることが望ましい。 :一つの委員会がその業務範囲内で取り扱う幾つかの又は一群の製品,プロ セス若しくはサ←ピスの安全側面を含む規格。できる摂り,基本安全規格及びグルー 全規格と関連させることが望ましい。 この規格は, ISO 12100-2 に示す機械類に安全に接近するための手段に関する一般要求事項を規定する。 JIS B 9713 の第 l 部は,機械類への必要な接近が地表面又は床面から車接できない場合に,正しい接近手 段の選択に関する助言を与えている。 参考 特定された寸法以,主開 547-3 “機械類の安全性一人体のす法一第 3 部人体調IJ定ヂ」夕刊にある された人間工学データと している。 議作権j去により奴i訴での険制,転載等は禁止されておりま 2 B9 713-3 :2 004 (ISO 14122-3 :2 001) 1. 適用範囲 この規諮は,昇昨設備が必要なすべての機械(据付形及び移動形)に対4し適用する。 この規格は,機械の一部を構成する階段,段ばしご及訓告護さく 〈補)に対し通用する。 また,この規格は,連物のある部分の主要な機能が,機械に接近する方法を提供することであるとき, え付けられる建物のその部分の階段,段ばしご及び防護さく (惜)にも適用できる。 備考1. この規格は,適用範囲以外の接近手段に用いてもよい。このとき,関連する|河内法規又はそ の他の現制がある場合はそれらが榎先する。 この規格試,機搬に常設されていなかったり,機械の何らかの操作(例えば,プレス機械の など〉のために取り外されたり,わき(脇)に移動された与する階段,段ばしご及び防護さく (捕りにも 適用する。 この規格によって扱われる主な危険源については, JIS B9 713-1 の 4.を 髄考工 この規格の対応国捺規格弘次に示す。 なお,対誌の程度を表す記号 ISO/IEC Guide 21 に基づき, IDT (一致している), MOD (修正している), NEQ (同等でなしミ)とする ISO 14122-3:2001, Safety of machinery-Permanent means of access to machinery-Part 3: Stairs, stepladders and guard-rails (IDT) 2. sl用規格 次に掲げる境抱は,この境格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す る。これらの引用規格のうちで,発行年を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの規格の規定を構 成するものであって,その後の改正版・追捕には適用しない。 していない引用規培は,その 最新版(迫補を含む。)を適用する。 Jl8B 9 713・1 機械瀬の安全性一機械類への常設接近手段-第 1 部:高低差のある 2 か所間の国定され た昇降設備の選択 備考 18014122-1:2001, Safety ofmachinery… Permanent means of access to machinery -Part 1: C hoice of fixed means of access between two levels が,この規格と一致している。 3. 定義 この規格で用し=る主な用語の定義は, JI8 B9 713-1 の 3. (定義)によるほか,次による。 参考 EN1 070 にはこの規格と関連した用語及び定義があるQ 3.1 踏段及び段ばしご (stairsand step ladders) (.Jl8B 9 713-1 の 3.2 及び 3.3 に規定された定義弘次によ って組完ずる。) 国 1 に示すように,また 3.1.1~3.1.16 に定義するように,ある高さの平田から他の高さの平岡へと歩行 が可能な連続した水平な而(段又は上がり場)。 3.1.1 登り高さ(climbingheight) 基準面と賠段の上がり場との間の毒直距離(関 l の H を参照)。 3.1.2 階段又は段ばしとの驚り(自ight) 切れ思のない連続した昇持部の長さ。 3.1.3 水平移動距離(going) した二つの踏み板段鼻関の水平距離(図 1 の g を参照)。 3.1.4 頭上空間(headroom) 傾斜線と障害物(はり,ダクトなど)までの最小鉛直距離(図 1 の e を参!問。 3.1.5 上がり場(landing) 階段の登りの最後部にある水平な体憩場所(図 1 の f 吾参照〉。 3.1.6 歩行線(walkingline) 階段又は段ばしごのオペレータの平均的軌道を描く主線。 3.1.7 踏み板の重なり(overlap) 踏み板の奥部と上段の段鼻との重なり長さ(図 1 の r 3.1.8 傾斜鰻(pitch line) 歩行線をなす一連の踏み板段鼻を結んだ架空の線であ与, 階段における り1菖 著作権iょにより されており

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